アーバンリサーチ 初の宿泊滞在型施設を開業

2019/09/24 06:26 更新


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 アーバンリサーチは21日、長野県茅野市に初の宿泊滞在型施設「タイニーガーデン蓼科」を開業した。

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 約3億円を投じ、蓼科湖畔に3タイプの客室と温泉、カフェ、ショップなどを揃えた。湖畔で暮らすように過ごすライフスタイルを発信する。総面積は約1万6000平方メートル。客室は既存の温泉旅館をリノベーションし、オリジナルの家具やアメニティーを配したモダンな和・洋室を7部屋備えた「ロッジ」、アーチ状の屋根が印象的な24棟の「キャビン」、12区画のオートサイトと最大20張を設営できるフリーサイトを備えた「キャンプ」の3タイプ。通年稼働率目標は30%。ロッジ1階にはカフェとともに、湖畔をテーマに今秋スタートした新ブランド「エカル」のショップ(広さ約50平方メートル)を導入。敷地内には、ビジネス合宿などに使える多目的施設「ワークステーション」(3層、計160平方メートル)も設け、10月から本格開業する。

標高1250メートルに立地する「タイニーガーデン蓼科」

 同社は7年前から年に1度、群馬・嬬恋の「無印良品」のキャンプ場で、ブランドを体感できる1泊2日のキャンプイベントを開いてきた。ファミリー層を中心に年々参加者が増え、「いつでもお客様がイベント同様の体験ができるように」(中馬剛仁事業支援本部SBU部フード&ライフスタイルマネージャー)と開設を決めた。

「タイニーガーデン蓼科」

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