「スターターBL」 春夏はスポーツ&ストリートで

2017/10/02 04:21 更新


 ライセンス企画・管理のレインボーワークス(東京、小泉憲孝社長)は、国内ライセンス展開している「スターター・ブラックレーベル」(スターターBL)で、18年春夏物からスポーツ&ストリートテイストで押し出す。春夏テーマを「バスケットボール」に設定、それに先立ち国内プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」との協業商品を9月29日から販売している。

 これまでスターターBLは、トラッドなスタイルにストリート、スポーツテイストを盛り込んできたが、最近トレンドが90年代、セットアップ、制服の要素が強まっているため、来春夏から「ストリート」「おしゃれスポーツウェア」の2軸で提案できるブランドへと変える。

 企画の軸はバスケットボール。架空の4チームを設定し、ネイビー、パープル、グリーンのナイロンやジャージーのセットアップに、ロゴ使いでストリート感を強める。

 卸し先は、これまでセレクトショップを主軸にしてきたが、来春夏からはスポーツ専門店も開拓する。Tシャツ5000~6000円、スウェット・パーカ1万~1万3000円。

 春夏からのリブランディングに先立ち、今秋からBリーグと協業した商品を9月29日から販売している。商品はTシャツ、パーカ、サコッシュのほか、B1・B2の20チーム別Tシャツもある。また、東京・原宿のバスケットボール発信ショップ「TOKYO23」で期間限定店も開設する。

 同ブランドは米スポーツブランド「スターター」の1ライン。15年春夏物から伊藤忠ファッションシステムと契約し、レインボーワークスはアパレルとバッグを国内販売する。

セットアップストリートスタイルのスポーツウェアを打ち出す




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