アンドエスティHDとユナイテッドアローズ、ベイクルーズは26年度の入社式を行った。3社の社長は新入社員へ、企業理念や求める人物像を語った。
アンドエスティHD なくてはならぬ人に
アンドエスティHDは228人を採用した。3月1日付で就任した福田泰生社長は、時代に合わせて事業を変革してきた同社の歩みを語り「挑戦の連続だった会社の歴史と同じく、皆さんも失敗を恐れずどんどんチャレンジするべきだ」と訴えた。また顧客に最も近い存在が新入社員だとし「客の求める豊かさと自分のやりたいことについてフレッシュな感性で常に考え、企業理念である〝なくてはならぬ人となれ、なくてはならぬ企業であれ〟を実践して欲しい」と話した。
ユナイテッドアローズ 活動の神髄は店頭に
ユナイテッドアローズは高校生新卒27人を含む178人を採用した。松崎善則社長は「服を売ることを通じて高揚感や幸せを届けることが当社の社会貢献だ」と話し、「その活動の神髄は店頭にある。現在の売上高約1600億円は、店頭での一枚一枚、一客一客の積み重ねで成り立っていることを忘れないでほしい」と語った。

ベイクルーズ 自ら学ぶ姿勢で
ベイクルーズは147人を採用した。昨年9月に就任した古峯正佳社長は、「一人でも多くの人に高揚感と幸せを届けるのが私たちの仕事。受け身ではなく、自ら学びを獲得する姿勢でいてほしい」と語った。そのうえで「挑戦と失敗を繰り返した経験こそが自分を成長させる。ベイクルーズ号のたくましいクルーになってほしい」と話した。

