サンゲツは今期(24年3月期)を初年度とする新中期経営計画で、中計最終年度の25年度までを「次の飛躍に備える3年間」と位置づけ、人材力の強化やデジタル投資などを最重視する。同社の目指すスペースクリエイション企業への転換を推進するには、特に人材資本の拡大、高度化、活躍支援が欠かせないとして、教育研修や採用、処遇改善などに力を注ぐ。
(神原勉)
新卒採用の拡大とともにキャリア採用の大幅増を計画する。空間デザイナー、施工エンジニア、情報システム、ロジスティクスなどが対象だ。キャリア採用(サンゲツ単体)は20年度9人、21年度13人、22年度15人だったが、23年度は40人、中計の3年間では合計で60~80人の採用を目指し、「さらに上積みも」(安田正介サンゲツ社長)追求する。
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