小田急グループ 商業施設事業を再編、新会社に統合

2019/09/27 16:33 更新


 小田急電鉄は百貨店、SCなど商業施設運営事業を20年4月をめどに再編し、新会社に集約する。

 小田急百貨店、小田急ビルサービス、小田急デパートサービスの商業施設運営事業を、小田急電鉄が会社分割して全額出資で設立する新会社に移管、小田急電鉄本体のSC事業などと統合する。新会社の設立は来年4月1日の予定。併せて、小田急ハウジングと小田急デパートサービスのビル管理サービスを小田急ビルサービスに承継させる。小田急ハウジングはビル管理事業を分割、小田急デパートサービスは小田急ビルサービスに吸収合併され、消滅会社となる。

 同社グループの商業施設運営事業の19年3月期の営業収益は325億1200万円。事業再編は「顧客ニーズの多様化や競合施設の増加、ECの台頭など事業環境が急速に変化している中で、一層のスピード感をもって事業強化に取り組む必要がある」と判断したため。


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