130年を超えて、人の集まる空間を作り続ける乃村工芸社の社長に3月1日付で就いた。コロナ禍を経た新たな環境のもとで、事業領域拡大、デジタルとの融合などによる成長戦略を描こうとしている。高めた専門性を組み合わせ、多様化するニーズに応える構えだ。
(田村光龍)
社長としてのミッションはコロナ禍で加速した変化についていく、あるいは先導できるようにすることです。そのために優秀な人が生かされ、楽しい会社にしたいと考えています。
空間創造をしてきましたから、集客のできない3年間がきつい時期だったのは間違いありません。ただ、考える時間を与えられたと思いますし、リアルとデジタルの融合など新しい商品や切り口が見えてきたと思います。
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