27年春夏コペンハーゲン・ファッションウィークでは、2組の若手デザイナーが公式ランウェーデビューした。トレードショー「シフ」やサポートプログラムで発表したブランドなど、若手の活躍が目立った。
(ライター・益井祐)
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ランウェーデビューしたブランドで個人的に注目していたのは、プレゼンテーション枠から格上げになった「ステム」。テキスタイルデザイナーである彼女は常にサステイナブルなオリジナル素材を提案してきた。27年春夏はそれに加えて「ガニー」のデッドストック素材を加工して使用。インタラクティブな演出で、ステージ中央でフェルト作りのワークショップを開催した前回に続き、今シーズンはオーディエンスが着古したTシャツを持ち寄り、そこにスタッフがパッチを施した。家でもできる簡単なパッチキットは今後商品化するとのこと。



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