京都芸術大学と叡山電鉄 3回目のファッションショーを開催

2026/02/19 06:25 更新NEW!


叡山電車内をランウェーに作品を見せた ©Oto Hanada

 京都芸術大学の空間演出デザイン学科ファッションコースは1月下旬、叡山電鉄(京都市)の電車内や八瀬比叡山口駅で、3年生による全29ブランドのファッションショーを行った。サステイナビリティーをテーマに制作した多彩なブランドを見せた。

 ショーのタイトルはラッシュ。それぞれが考えるサステイナビリティーを、素材やデザイン、背景などの異なる視点から具体化した。成長して着られなくなったらひと手間でポーチへと変わる子供服、フラワーロスに着目して廃棄される花でたたき染めをして色や形を写しとったマルチクロスなど、多彩な作品を見せた。モデルや演出、音響、ポスターのデザイン、運営まで学生たちが担当した。

© Oto Hanada
© Oto Hanada

 同大学と同電鉄は23年に包括連携協定を締結。24年1月に初のショーを実施しており。今回が3回目となった。



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