なんばパークスを皮切りにが期間限定店スタート
日本靴下協会は、11月11日の「くつしたの日」に向けたキャンペーンをスタートした。大阪・なんばパークスを皮切りに、初めての試みとなる期間限定店を3カ所で開催するほか、SNSによる靴下プレゼントなど実施する。
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期間限定店には、協会からアツギ、岡本、グンゼ、助野、タビオ、チュチュアンナ、ナイガイ、福助の8社（会場により差異）が参加。通常はウェブ限定販売の商品を含め、各社自慢の商品を数点ずつ揃える。日程および会場は大阪・なんばパークス（10月20日まで）、横浜・ジョイナス（10月25～31日）、大阪・阪急うめだ本店（11月6～12日）。
SNSキャンペーンは10月11～24日、10月28～11月11日の2期に分けて実施。日本靴下協会公式Xアカウントをフォローし、くつしたの日のPRと期間限定店の告知を行う対象投稿をリポストすると、期間限定店に出店する各社の商品4点セットを計10人にプレゼント（第1期、第2期各5人）する。
