12月から「ジャパンショッピングフェスティバル東北」

2019/11/15 06:25 更新


 ジャパンショッピングツーリズム協会東北支部は12月に、インバウンド(訪日外国人)を東北に呼び込む「ジャパンショッピングフェスティバル東北」を立ち上げる。駅ビル、百貨店なども参画、旅行中だけでなく前後でもキャンペーンを行い、エリアでのインバウンド需要を盛り上げる。

 全国的にみれば少ない東北を訪れるインバウンドを増やし、ショッピングを楽しんでもらうなどで地域経済の活性化につなげる。12月1日~20年2月29日を第1回として、20~21年、21~22年の同時期にも開催する3カ年の取り組みとして積み上げる予定。

 第1回は、事前の情報発信として中国、台湾、タイを主なターゲットにウェブサイトを作成、現地の展示会にも出展する。JR東日本の海外拠点も活用する。旅行中の発信として仙台空港、駅といった交通拠点での広告を行うとともに、対象店舗で使えるクーポンを含めたリーフレットを配布する。キャラクターに「ハローキティ」を起用してアピールする。さらに、旅行後に写真を投稿してもらうとプレゼントが当たるハッシュタグキャンペーンも行い、拡散を見込む。

 仙台、山形、福島、郡山のエスパルを運営する仙台ターミナルビルが特別協賛するほか、青森、秋田、盛岡のJR東日本系の駅ビル、さくら野百貨店青森本店、川徳、仙台三越、藤崎の百貨店、仙台パルコ、セルバなどの商業施設が参加する。


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