キャナルシティ博多・イーストビル、26年秋に16店で営業再開

2026/04/06 06:25 更新NEW!


 福岡地所(福岡市博多区、榎本一郎社長)は、23年から一時閉館しているキャナルシティ博多・イーストビル(運営はエフ・ジェイエンターテインメントワークス)を26年秋に営業再開すると発表した。既存施設を生かした旗艦店や体験型コンテンツ、食などを含めた全16店を集積した複合施設として再開する。大型テナントとして導入する5店を先行公表し、開業日や店舗一覧などの詳細は今後発表する。

 「福岡都心部での大型区画への出店ニーズが高まる一方、広大なスペースを確保できる施設は限定的」とし、4月に迎えるキャナルシティ博多開業30年も再開の契機としている。

 今回導入を発表した主要テナントは、「グローバルワーク」、「ロウヤ」(家具・インテリア)、「ラコレ」(アパレル・雑貨)、「コカ」(アパレル)でいずれも国内最大級。また「ニコアンド」も導入する。

 イーストビルは11年9月30日に開業。地下1階、地上5階建てで、延床面積約約1万8000平方メートル、店舗面積約1万2000平方メートル。将来的な再開発構想については、「営業再開によるにぎわい創出に注力し、エリア全体の価値向上に適した時期と計画の検討を継続する」としている。



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