岐阜大学発のベンチャー企業ファイバークレーズ(岐阜市)は4月8日、テレビ東京系列の番組に出演する。
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同社が開発したナノ多孔化技術「クレーズ・テックス」と、同社の社会課題解決に向けた取り組みが経済番組「アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~」で特集される。長曽我部竣也社長と技術の生みの親である岐阜大学の武野明義教授が出演する。
見どころは逆転の発想で〝不良品〟を武器に変えた同社の技術。工業製品で嫌われる「ひび割れ」(クレーズ)をあえてナノレベルでコントロールし、その隙間に成分を閉じ込める技術を紹介する。マイクロカプセルを使わない加工法で海洋マイクロプラスチック問題に挑む姿も描く。
アンパラレルドは「比類なきもの」を意味し、独自の技術や発想で常識を超え続ける〝日本発の挑戦者〟に焦点を当て、社会課題や技術革新の最前線を多角的に掘り下げる経済トーク番組。