アルペン、明治公園内に「ALPEN RUN」1号店 買うだけでなく集う場へ

2026/04/23 17:30 更新NEW!


イベントやコミュニティーの拠点と位置づける

 スポーツ専門店のアルペン(名古屋市)はランニング用品に特化した新業態「アルペンラン」の1号店を4月24日に都立明治公園内に開く。店舗を物販の場だけでなく、イベントやコミュニティーの拠点と位置づけ運営する。

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 同社の今期(26年6月期)のランニング関連の売り上げは前期比20~30%増を見込み、最も伸びているスポーツカテゴリー。「この成長を持続的にするには、ランニングを市場に文化として根付かせることが重要になる」(水野敦之社長)とみて、従来型とは異なる新業態として開発した。

 1号店は2層で売り場面積約130平方メートル。シューズ20ブランド、アパレル20ブランドを揃える。乗るだけで足の形を測定して靴選びに生かせる機械もある。

1階では無料のレンタルシューズがあり、初心者も気軽に最新のモデルを試せる
2階のシューズ売り場
足を計測する機械

 近隣にはサウナやカフェがあり、神宮外苑などランニングスポットへのアクセスも良い。「立地を生かし、初心者から上級者まで楽しめるよう、週5ペースで様々なイベントをやりたい。メーカーと組んだ企画も検討する」。今後もランナーが集まりやすい立地に出店していく考えだ。

毎日のようにランイベントを開催
水野敦之社長(右)


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