アダストリアは10月8日、新ブランド「エルミラ」の販売を始める。AI(人工知能)を活用した業務効率化により価格を抑えたきれいめの服で、40~60代の女性客を狙う。
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「少子高齢化が進む中、40代以上向けでエレガント系の低価格帯ブランドはまだブルーオーシャン」と後藤崇仁エルミラ事業責任者は話す。
大人も納得できる品質で中心価格3000円台を実現するために、AIを使う。時間と人手のかかる、ささげ(撮影・採寸・原稿作成)業務や、モデルのSHIHOさんを起用した販促ビジュアルや動画、デザインや商品MD分析などにも活用範囲を広げる考えだ。


商品は袖をレースのように切り抜いたシャツや美脚効果を狙ったストレッチ素材のパンツなど。体形カバーできるシルエットにもこだわった。インドネシアに生産を集中して仕入れコストも抑える。
自社ECのほか、OMO(オンラインとオフラインの融合)型店舗「アンドエスティストア」で期間限定店でも販売する。単独店の出店も検討している。
