セブン&アイHD、イオンの3~8月連結決算 ともに2ケタ増益も際立つ成長戦略の違い2025/10/16 07:59 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート セブン&アイ・ホールディングス(HD)とイオンの3~8月連結業績が出揃った。物価が上昇し消費者は節約志向を強める中で、それぞれ2ケタの増益となったが、事業ポートフォリオによる違いが際立った。GMS(総合小売業)は...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ全文を読む今すぐ全文を読む会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事総合アパレルの10月立ち上がり 中軽衣料を増やし堅調NEW!トウキョウベース「シティ・トウキョウ」 旗艦店オープンを機に品質の高さを訴求NEW!《もう少し知りたい》ユニチカの繊維撤退から10カ月 主だった売却事業で交渉まとまるNEW!子供服のフィス 海外の卸販売が国内超え 欧米開拓、中国で積極化NEW!増収続くコクーンシティ 新テナントの導入継続、商圏客の来館を促すNEW!アンドエスティHD、自社ECのオープン化を加速 ポイント連携も拡大NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了新生アダストリアの成長戦略は? 北村新社長が語る「修正力」と50ブランド構想《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々スノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評