【ルイ・ヴィトン】第78回カンヌ国際映画祭にてセレブリティがルイ・ヴィトンを着用

2025/05/20 (2025/05/22更新)

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社


ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
第78回カンヌ国際映画祭に、エマ・マッキー、タハール・ラヒム、アドリア・アルホナなどのセレブリティがルイ・ヴィトンを着用し出席しました。

エマ・マッキーは、映画「Alpha(原題)」のプレミアに、カスタムメイドのシルバーとパールのアラベスク模様が刺繍されたハート型チュールドレスとシルバーのパテントレザーパンプスを合わせました。



タハール・ラヒムは、映画「Alpha(原題)」のプレミアに、カスタムメイドのディープレッドのダブルブレストノーカラージャケットに同カラーのウエストコート、同カラーのパンツ、ブラックのソフトレザーローファーを合わせました。



またタハール・ラヒムは、グレーダイアルを搭載したステンレススティール製の「タンブール」と、メゾンのハイジュエリーコレクション「Awakened Hands, Awakened Minds(アウェイクンド ハンズ アウェイクンド マインズ)」の「エレガンス」より、LV モノグラムスターカットダイヤモンドと複数のダイヤモンドがセットされたブローチも着用しました。






アドリア・アルホナは、映画「Splitsville(原題)」のプレミアに、カスタムメイドのスカートにアシンメトリーなドレープリボンがあしらわれた、セージグリーンのダブルサテンビスチェドレスに、ブラックサテンのサンダルを合わせました。



テオ・クリスティーヌは、映画「Alpha(原題)」のプレミアに、オフホワイトのディナージャケットに同カラーのウエストコート、ホワイトシャツ、ブラックのパンツ、ブラックの蝶ネクタイ、ブラックのブーツを合わせました。



またテオ・クリスティーヌは、メゾンのファインジュエリーコレクション「レ ガストン ヴィトン」より、ホワイトゴールドにダイヤモンドがあしらわれた「トランクピアス」を着用しました。



ショペ・ディリスは、映画「The Phoenician Scheme(原題)」プレミアに、ブラックのダブルブレストスーツに同カラーのパンツ、ホワイトシャツ、ブラックの蝶ネクタイ、ブラックのローファーを合わせました。



マリーナ・フォイスは、映画「La femme la plus riche du monde(原題)」フォトコールに、グリーンのフラワーモチーフがあしらわれたルレックスショートスリーブトップスと同カラーのスカート、ブラックサテンサンダルを合わせました。

また、メゾンのファインジュエリーコレクション「イディール ブロッサム」より、ダイヤモンドがあしらわれたピンクゴールドのイヤーカフも着用しました。



ガブリエル・レオーネは、映画「The Secret Agent(原題)」のフォトコールに、パールボタン付きラフィアノーカラージャケット、ホワイトTシャツ、ブラックのフレアパンツ、ラフィアとブラックレザーのツートンカラーローファーを合わせました。



PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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