アーバンリサーチが播州の魅力を発信 期間限定店で衣料品、食品、器など揃える

2026/10/27 06:27 更新NEW!


播州織のアイテムを揃えた

 アーバンリサーチは、播州織を中心に兵庫県播州地域の魅力を発信するイベント「シェア・ザ・ローカル播州」を開催している。11月3日までの大阪・堀江店を皮切りに、神戸、東京の3店で順次開く。播州織の衣料品に加え、食品や酒、器なども揃え、地域の多彩な魅力を訴求する。

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 同社が進める地域活性化プロジェクト「ジャパン・メイド・プロジェクト」の一環。地域のよりコアな魅力や作り手の思いを発信する取り組みとして「シェア・ザ・ローカル」を始めた。今回は播州地域出身のスタッフが、地元の伝統産業を紹介したいと提案したことをきっかけに企画した。

 播州織関連では衣料品・服飾雑貨を製造・販売する玉木新雌の別注デニムカバーオールや、西脇市に縫製工場を持つ先染め生地・製品OEM(相手先ブランドによる生産)のエクセレンスの「ジ・インダストリー・ワークス」と製作したジャケット、シャツなどを販売する。またテキスタイルデザイナーの大塚美智代氏が手がけるブランド「niki」のジャカードからみ織りのアイテムも充実。このほか、地元の手焼きおかきや日本酒、山田錦にちなんだ酒器なども揃えた。単なる物産展にとどめず、地域の作り手との中長期的な関係構築を目指す。今回を第一歩と位置付け、人とのつながりを重視しながら取り組みを発展させ、第2弾も開催したい考えだ。

 大阪に続き、11月13~29日にアーバンリサーチミント神戸店、12月8~20日に東京のアーバン・ファミマ‼虎ノ門ヒルズビジネスタワー店で開催する。



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