経済産業省は10月21日、25年度の電子商取引(EC)に関する市場調査結果を公表した。
昨年の日本国内のBtoC(企業対消費者取引)ECの市場規模は27兆6000億円(前年比5.5%増)、BtoB(企業間取引)EC市場規模は560兆1000億円(8.9%増)に拡大した。EC化率はBtoC・ECで9.8%(0.02ポイント増)、BtoB・ECで45.9%(2.8ポイント増)。
BtoC・ECの物販分野の市場規模は15兆8233億円(3.97%増)で、EC化率は9.8%(0.02ポイント増)。そのうち、「衣類・服装雑貨等」が2兆8941億円(3.43%増)で、EC化率は24.08%(0.7ポイント増)、生活雑貨・家具・インテリアが2兆6258億円(2.51%増)で、EC化率は31.73%(0.85ポイント減)。