中堅レディスアパレル秋冬、コート投入は早期化2017/04/26 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 中堅レディスアパレルメーカーはプロパー販売の拡大に向け、柔軟性ある商品供給態勢を整える。17~18年秋冬のコート商戦では、早期の店頭投入で売り上げを確保を狙う。(北川民夫)■納期は適時設定 「適時適品の納期設定が...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「マウジー」がリブランディング デニムアイテム軸にMD改革 30代まで客層広げる24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化「ボディソング」が大阪・関西万博のユニフォームを制作 不用になった白シャツをパッチワーク「グローバルワーク」 東南アジア市場を強化 バンコク、マレーシアに出店パル「スリーコインズ」香港1号店、想定上回る出だし 内外価格差を縮め強み発揮佐藤繊維、撚糸工場を新設 トータル生産さらにこのカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化ユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベントナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る