中堅レディスアパレル秋冬、コート投入は早期化2017/04/26 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート 中堅レディスアパレルメーカーはプロパー販売の拡大に向け、柔軟性ある商品供給態勢を整える。17~18年秋冬のコート商戦では、早期の店頭投入で売り上げを確保を狙う。(北川民夫)■納期は適時設定 「適時適品の納期設定が...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「アネロ心斎橋」が10月16日オープン ブランド特化型店舗としてグローバルイメージを確立NEW!総合アパレルの10月立ち上がり 中軽衣料を増やし堅調NEW!セブン&アイHD、イオンの3~8月連結決算 ともに2ケタ増益も際立つ成長戦略の違いNEW!トウキョウベース「シティ・トウキョウ」 旗艦店オープンを機に品質の高さを訴求NEW!《もう少し知りたい》ユニチカの繊維撤退から10カ月 主だった売却事業で交渉まとまるNEW!子供服のフィス 海外の卸販売が国内超え 欧米開拓、中国で積極化NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 自前のキャッシュレス決済を終了新生アダストリアの成長戦略は? 北村新社長が語る「修正力」と50ブランド構想《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々スノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評