サザビーリーグエーアンドエスカンパニーが新ブランド「ラムダ」 Z世代へカスタマイズジュエリー

2023/10/12 10:59 更新


 サザビーリーグエーアンドエスカンパニーは、Z世代に向けたストリートモードテイストのジュエリー「LAMBDA」(ラムダ)の販売を10月12日に始める。同社の既存ブランドとは全く異なるターゲット層を狙い、開発を進めてきた。同日にECサイトをオープンし、DtoC(メーカー直販)ブランドとして立ち上げる。

 「プレイフリーダム」(自由を遊べ)のメッセージを掲げ、性別や年齢の枠を超えたボーダーレスなジュエリーを提案する。最大の特徴は、様々なパーツを組み合わせ自分だけのオリジナルジュエリーを作ることができること。1億通り以上のバリエーションを楽しむことができる。

ジェンダーレスなデザイン

 商品はシルバーが中心。受注生産で18Kへの素材替えを受けるアイテムもある。18種のチェーンパーツ(1万3200円から)をはじめ、ジョイントパーツ(3300円から)、ピアス(2万2000円から)、イヤカフ(1万4300円から)、チャーム(1万2100円から)を組み合わせられる。ECサイトには、自らチェーンパーツを選んでブレスレットやネックレスのカスタムオーダーが可能な3Dシミュレーションコンテンツの公開も予定している。

 ブランドの世界を共有するコミュニティーの醸成にも注力する。キ―ビジュアルは、クリエイティブスタジオYAR(ヤール)に依頼した。ラムダで定期開催するクラブイベントを11月にスタートし、クラブカルチャーとの交流やクリエイターとも協業する。モードストリートに強いウェブ媒体への露出や、SNSの発信、期間限定店の出店などで知名度を高めて行く。

ヤールが手掛けたキービジュアル


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