レッグウェアメーカーの香川シームレス(香川県丸亀市)は、着圧機能商品の自社ブランド化に力を入れている。培ってきた技術力を合同展を通じて発信し、主力のOEM(相手先ブランドによる生産)事業の拡大にもつなげる。
(橋口侑佳)
同社はストッキング需要の低迷を背景に従来の丸編み機を減らし、着圧対応の機種に投資を強めてきた。7年前には一般医療機器の製造・販売認可も取得。蓄積してきた20種近い開発品を体系化し、27年春夏から新ブランド「KARQ」(カルク)として販売する。
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