子供服のF・O・インターナショナル(神戸市)の卸向けブランド27年初夏物は、肌当たりが軽い素材を多用した。けがなどから肌を守るために長パンツの需要が高く、快適に着られる生地を採用した。
(金谷早紀子)
【関連記事】《おしゃれ子供服の民主化㊦》海外子供服“風”のその先へ オリジナル性が生き残りのカギ
アメカジの「F・O・キッズ」は、長パンツの型数を増やした。フルレングスは、インディゴのリップストップや平織りの総柄、ライトデニムなどを使い、ワイドやカーゴ、クライミングパンツなどデザインも豊富に揃えた。膝下丈の需要もあるため、六分丈ではバレルやワイドのハーフパンツも作った。トップもダブルガーゼの製品染めシャツやメッシュの総柄Tシャツ(2640円)など通気性が良い素材を使った。
