蝶理 海外拡大の鍵はテキスタイル 新チームで開発強化2025/01/08 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートブランディングした糸を生地、製品でさらに活用し、独自性の追求と収益強化を進める 蝶理は、「海外で勝つには生地の強化、ブランディングが欠かせない」(芦田尚彦常務執行役員繊維本部長)と素材事業部の中に「素材イノベーションチーム」を立ち上げ、糸の強みを生かした生地開発に注力している。【関連記事】蝶...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事スイスの高級原料商JFM イラン産カシミヤでビジネス活性化NEW!紡績企業の繊維事業25年4~6月連結決算 4社中3社が減収NEW!東レ 黄変抑制ナイロン、綿ライクなポリエステル短繊維を開発NEW!合繊メーカーの25年4~6月連結決算 繊維はまだら模様 自動車向け低調、衣料は健闘マツオカコーポレーション25年4~6月決算 受注、生産とも堅調で2ケタ増収MYCLジャパン 食用きのこ栽培技術を生かしたレザー代替素材「キノリ」を開発このカテゴリーでよく読まれている記事セーレン、ユニチカ岡崎に100億円投資 26年1月に事業開始へ