蝶理 海外拡大の鍵はテキスタイル 新チームで開発強化2025/01/08 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートブランディングした糸を生地、製品でさらに活用し、独自性の追求と収益強化を進める 蝶理は、「海外で勝つには生地の強化、ブランディングが欠かせない」(芦田尚彦常務執行役員繊維本部長)と素材事業部の中に「素材イノベーションチーム」を立ち上げ、糸の強みを生かした生地開発に注力している。【関連記事】蝶...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析⑥》大手・総合商社繊維部門 アパレル関連事業が堅調NEW!北高、宇仁繊維、リバティジャパン 原宿で「プリント祭」 〝個性共演〟で需要を喚起NEW!小松マテーレの「ダントツ撥水」 代官山蔦屋書店で期間限定店NEW!スタイレム瀧定大阪、シモムラと糸加工で合併会社WSを設立NEW!《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析⑤》染色加工 得意な事業領域がけん引フジサキテキスタイル 店舗併設のショールーム開設 物作りの面白さを伝えるこのカテゴリーでよく読まれている記事伊藤忠商事繊維カンパニー ファッションアパレル部門の今期方針は?