蝶理 海外拡大の鍵はテキスタイル 新チームで開発強化2025/01/08 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートブランディングした糸を生地、製品でさらに活用し、独自性の追求と収益強化を進める 蝶理は、「海外で勝つには生地の強化、ブランディングが欠かせない」(芦田尚彦常務執行役員繊維本部長)と素材事業部の中に「素材イノベーションチーム」を立ち上げ、糸の強みを生かした生地開発に注力している。【関連記事】蝶...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事クラレ、全社横断の顧客への提案活動が前進 繊維関連はスポーツ・アウトドア分野で成果NEW!ブロッサムPV26年春夏、出展社・来場者増 「量より質」を重視東レの100%バイオベースナイロン「エコディアN510」 製品価格が倍でも異例のヒットDX支援のタニデジタルラボ 〝匠の技術〟とAIで靴のデザイン《産地と異業種が伴走㊦》パイロットと生地開発の中隆毛織 「最初は半信半疑だった」永井撚糸 バイオマス原料を有効活用した国産合皮の販促強化