高島屋、和紙混ジャージーJK完売
2016/06/14
高島屋は、今年のクールビズ商戦で独自開発した和紙混ジャージージャケットをほぼ完売した。大型店を中心に4月20日投入し、1カ月半で約200枚を販売。消化率は9割超で、値下げしないで7月のセール時までに売り切る見通し...
2016/06/14
高島屋は、今年のクールビズ商戦で独自開発した和紙混ジャージージャケットをほぼ完売した。大型店を中心に4月20日投入し、1カ月半で約200枚を販売。消化率は9割超で、値下げしないで7月のセール時までに売り切る見通し...
ワイドシルエットの軽めトップで カード会員向けのセールが段階的に始まる時期だが、前月鈍かった夏物をしっかり売りたいと考える店が多い。各ショップとも、ほぼ唯一の太い売れ筋になっているビッグシルエットを軸にしたコーデ...
各社キャンペーンモデルが勢揃い 水着、レディスインナーのAi(アイ、馬杉淳一社長)は12日、東京・池袋のサンシャインシティで、今年の最新水着とリゾートウエア100スタイルを紹介するショー「ビーチ・トリップ・イン・サ...
デコルテ見せできれいめ 今春夏はシャツ、ブラウスの当たり年。春から連休前にかけてはスキッパーカラーのビッグシルエットシャツが売れ筋だったが、新鮮味を出すためにデザインのバリエーションが広がっている。 きれいめ...
1枚で様になるシャツ、ブラウス 今年の夏は袖が長い。オフショルダーブラウスやVネックシャツを軸にしたきれいめスタイルが主流で、昨年のようなノースリーブにカーディガンを羽織った着こなしは影を潜めている。1枚で様...
メンズ有力専門店の16~17年秋冬のカジュアルスタイリングは、各ショップともトレンドを意識しながら、競合他社とは一味違う見せ方や品揃えで差別化しようとしている。他店では手に入らない一点物の魅力を提案しようと、オ...
子供服専門店のエーキャンビーは、晴れの日のための子供服「ドレス・エーキャンビー」を16年秋物から販売する。これまではインポートで晴れの日ウェアを扱ってきたが、より高感度で高品質な服を求める客層に向けてオリジナルブ...
色、素材の組み合わせで新鮮さ 16~17年秋冬レディスアウターは、暖冬でもプロパー価格で通用しやすいライトアウターが充実している。防寒アウターに強いブランドは、素材や色のバリエーション拡大、素材の組み合わせで新鮮...
一般社団法人のDSCはバッグ・アウトドア関連商品製造販売のバイタルジャパン(東京)などと共同で、水面に72時間以上浮くことのできる非常持ち出しリュックサック「フロートパック」を開発し、DSCサポートクラブと共同で...
「ディガウェル」は、西村浩平がデザインするメンズブランド。挑戦的なストリートのマインドと、クリーンでオーガニックなムードの両方を持ち合わせている点が魅力だ。06年に、東京・目黒にショップを出すと同時にブランドを立...