ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
ルイ・ヴィトンは、メゾンの新たなアンバサダーとして俳優のカラム・ターナーを迎えたことを発表いたします。人々の心を掴む演技力と洗練された雰囲気で知られるターナーは芸術性やエレガンスを兼ね備え、新世代を代表する存在と言えるでしょう。
ロンドン出身のターナーは、『ザ・キャプチャー 歪められた真実』をはじめ、青春映画『クイーン アンド カントリー』、ロマンティックコメディ『EMMA エマ』など、さまざまなジャンルの作品に出演し、高い評価を得ています。時代物から現代劇まで幅広い役柄をこなし、どの出演作においても多才で真摯に取組む姿勢が感じられます。なかでも『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のテセウス・スキャマンダー役で一躍世界的なトップスターに踊り出ました。
その演技力と多彩な役作りにおいて完璧を目指すターナーの姿勢は、卓越した職人技と常に革新を追求するメゾンの価値観と重なります。スクリーン上でもプライベートでも、天才的なカリスマ性を表現する一方で、そのエレガントな装いのセンスに注目が集まり、ファッションでも支持を得ています。
メゾンのアンバサダーとして、オーセンティックで野心家、そしてひたむきさを兼ね備える個人やさまざまな分野のリーダーが集うコミュニティの一員となったターナー。ルイ・ヴィトンは彼と共にはじまる新たなコラボレーションを楽しみにしています。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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【ルイ・ヴィトン】メゾンのアンバサダーにカラム・ターナーを起用
2024/11/20 (2024/11/22更新)
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