総体感人数のべ約963,700名を記録!麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2025 ~ 2025年4月12日(土)於:グランメッセ熊本 ~
東京ガールズコレクション実行委員会(企画/制作:株式会社W TOKYO)は、2025年4月12日(土)にグランメッセ熊本にて、『麻生専門学校グループ presents TGC KUMAMOTO 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、TGC熊本)』を2年連続で開催いたしました。
■梅沢富美男と、国民的人気を誇るお笑い芸人・たんぽぽの川村エミコがサプライズ登場!
毎月第1・第3水曜日の23時よりABEMAにて放送中の、より高みを目指す女性たちが集い、毎回様々なゲスト講師が、一流の女性になるために必要なユニーク&ためになる授業を行う、“本物の女性としての魅力”を学ぶ新感覚スクールバラエティ番組『チャンス学校チェンジ科』のステージでは、「世の中は平等じゃない。それでも、誰にだってチャンスはある。ということを信じて毎日努力し続けたい。」をコンセプトに、夢を諦めたくない女の子たちが集まり、夢を追いかけ続けるために活動中の、同番組から誕生したガールズクループ「CHANCE GALs」(チャンスガールズ)が、シークレットゲストとしてサプライズ登場した国民的人気を誇るお笑い芸人・たんぽぽの川村エミコ(TGC初出演)とともに、お揃いの制服姿で番組のテーマソング『Go for it!!』を披露!
さらに、続くファッションショーパートのラストには、『チャンス学校チェンジ科』の教頭で、TGC初出演となった梅沢富美男がシークレットゲストとして登場!思わぬゲストの登場に大きなどよめきが起こる中、桜吹雪が舞うランウェイを、扇子を片手に堂々とウォーキング。トークパートでは「このお話をいただいた時、何かの間違いかと思いました。一生あるかないかの仕事ですから。今日は皆さんの歓声がたまらなかったです!」と、喜びを語りました。そして、「CHANCE GALs」とのステージを「一緒にパフォーマンスができて嬉しかったけど、本当にいっぱいいっぱいでした!」と振り返る川村エミコを、「完璧でした!」と、梅沢富美男も絶賛しました。

■総勢32名もの熊本県の高校生と麻生専門学校グループの在校生が、SNSで話題のアーティスト・おかのやともか、ぺルピンズと一日限りのスペシャルコラボレーション!
昨年2024年の『麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2024』では、総勢27名もの地元の高校生が圧巻のウォーキングやスペシャルライブを披露した「麻生専門学校グループ SPECIAL STAGE」。2開催連続でTGC熊本のプラチナパートナーである麻生専門学校グループの今回のSPECIAL STAGEでは、特別企画として、オーディションを勝ち抜いた熊本県の高校生13名、2開催連続でのTGC熊本出演となった熊本市立必由館高等学校 音楽部16名、そして麻生専門学校グループ在校生3名、総勢32名もの熊本県の高校生と麻生専門学校グループの在校生が、「ひとりアカペラ」動画や「ハモリカラオケ動画」がSNSで話題を呼び、各種SNSでの動画総再生回数が3億回を超えるおかのやともかと、異次元とも称される圧倒的な歌唱力、才能を持つ音楽ユニットで、その歌声はSNSを席巻し、各種SNSでの動画総再生回数が7億回を超えるぺルピンズの、2組の人気アーティストと一日限りのスペシャルコラボレーションを実現しました。
スタートは、おかのやともかとぺルピンズが登場し、オリジナル楽曲『Butterfly』、『runway』を熱唱。会場のボルテージが上がったところで、総勢32名の熊本県の高校生と麻生専門学校グループの在校生が登場し、日本が世界に誇る漫画家・尾田栄一郎氏原作のTVアニメ『ONE PIECE』の初代OPテーマ『ウィーアー!』に続き、『怪獣の花唄 / Vaundy』で爽やかに駆け抜け、そして歌詞とリンクする学生たちのリアルな歌声が感動を呼んだ『僕のこと / Mrs. GREEN APPLE』の、一日限りのスペシャルメドレーを披露!
トークパートでは、熊本市立必由館高等学校 音楽部部長の倉原彩寧さん(くらはら・あやね)が「会場の皆さんに私たちの歌声の熱量が伝わるように、練習を頑張りました。すごく緊張しましたが、皆さんの華やかな雰囲気に助けてもらいました。」と、オーディションを勝ち抜いた熊本県の高校生を代表して黒木萌愛さん(くろき・もあ)が「とってもキラキラしていて楽しかったです。このステージに立てて誇りに思います。」と、それぞれにステージを終えての感想を語りました。そして、昨年2024年の『麻生専門学校グループ presents TGC 熊本 2024』における「麻生専門学校グループ SPECIAL STAGE」にオーディション合格者として出演したことをきっかけに、今月2025年4月より麻生専門学校グループに入学したという下川歩乃花さん(しもかわ・ほのか)が、「ブライダルの他、IT、建築、看護など、たくさんの分野が目指せる専門学校なので、皆さんが望む進路が見つかると思います。」と、麻生専門学校グループの魅力を笑顔で伝えました。

■ドラマ『西園寺さんは家事をしない』で話題の倉田瑛茉が、しなことペアでイベント初出演、ランウェイデビュー!
約120倍もの倍率を勝ち抜いた10名のキッズモデルたちが、熊本県出身の景井ひならと共演!
サステナブル&テクノロジーで住まいにイノベーションを起こすことをミッションに掲げ、戸建て事業に留まらない多角的な事業展開をしているリブワークによるサポートのもと、未来を担う子どもたちに、自分らしく輝ける場所、そして笑顔あふれる経験を提供するべく、TGC熊本における、リブワークステージへの出演権をかけたキッズモデルオーディションを2年連続で開催。全国の4歳~10歳までのキッズを対象に募集をした同オーディションには、昨年2024年を上回る約1,200名もの応募が集まりました。
約120倍もの倍率を勝ち抜いた10名のキッズモデルたちが、昨年2024年11月27日(水)に50人目となる「くまもと大好き大使」に就任した景井ひな、CUTIE STREETの梅田みゆ、2023年12月29日(金)までの約10年間、HKT48の中心メンバーとして九州を拠点に活動し、同グループ卒業後は、女優として数々の話題作に出演する田中美久ら、熊本県出身の3名をはじめとする豪華出演者たちと共演!緊張しつつも笑顔を見せるキッズたちのウォーキングに、会場からあたたかいエールが送られました。さらに、キッズモデルオーディションの最終審査を特別ゲストとして見守った、キッズたちからの絶大な人気を誇るしなこと、「第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で最優秀作品賞も受賞したドラマ『西園寺さんは家事をしない』出演が話題を呼んでいる倉田瑛茉がペアで登場。イベント初出演、ランウェイデビューとなった倉田瑛茉は、大好きなしなこと手を繋ぎながら、手を振ったり、ランウェイトップでハートを作ったりと、笑顔で会場の歓声に応えました。
トークパートでは、しなこが「皆、本当にかわいかったです!オーディションも見守っていたので、こうして晴れ舞台に立った姿を見ることができて嬉しかったです。」と、キッズモデルたちと笑顔を交わし、倉田瑛茉も「楽しかった~!」と、満面の笑みを見せました。

■超豪華アーティスト9組によるアーティストライブ!
DOBERMAN INFINITYは、地元・熊本市立千原台高等学校 ダンス愛好会とスペシャルコラボ!
アーティストライブ1組目には、秋元康総合プロデュース!乃木坂46の公式ライバルとして誕生し、オーディションの応募総数35,678名の中から選ばれた23名により結成されたアイドルグループで、先月2025年3月より、全国6ヶ所を巡る初の全国ツアーを開催中の僕が見たかった青空がTGC初出演!先月2025年3月19日(水)に発売された最新曲『恋は倍速』、グループ名に込められた想いも託された、秋元康作詞のデビュー曲『青空について考える』の2曲を披露し、会場をフレッシュな笑顔で盛り上げました。
2組目には、令和を牽引するトレンドセッターで、2022年にデジタルシングル『若者(ヤング)』でアーティストデビューしたTouaが登場!昨年2024年11月27日(水)にリリースされた、自身初のCDリリースとなった1st EP『I am I』収録曲から、一度聞いたら頭から離れないポップでキャッチーな楽曲『MY Routine』、そして『I am I』の2曲をパワフルに披露。モデルとしてランウェイで魅せる表情とはまた違った魅力で、会場のボルテージを一気に上げました。
3組目には、TBSと韓国放送局SBSグループ、K-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTによる日韓合同大型プロジェクト『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』で優勝し、2023年6月26日(月)に日韓合同デビューを果たした5人組ボーイズバンドで、昨年2024年には、3rd Digital Single『ABC is』がドラマ『訳アリ女ダイアリー』の主題歌に起用され、ドラマ『さっちゃん、僕は。』では、オープニングテーマおよびエンディングテーマを担当するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けるHi-Fi Un!cornがTGC初出演!『"アイドル(YOASOBI)" COVER』、ドラマ『さっちゃん、僕は。』のオープニングテーマ『Left or Right』、そして『Stay With You』の3曲を披露し、熊本県出身メンバーFUKUSHIMA SHUTOは「大好きな地元・熊本でライブをすることができて本当に嬉しいです!」と喜びを語りました。
4組目には、昨年2024年にメジャーデビューし、同年6月27日(木)に開催された初のライブ、『『ユイカ』1st LIVE「Agapanthus」』のチケットはソールドアウト!今年2025年9月には初の全国Zeppツアーの開催も控え、20歳の誕生日を迎えた2025年1月12日(日)には、これまで明かしていなかった素顔を自身のSNSで公開し反響を呼んだ、青春の光景をリアルタイムで伝えるシンガーソングライター『ユイカ』がTGC初出演!デビュー曲の『好きだから。』、そして、自身が高校2年生の時に制作した楽曲で、2022年にSNSにサビ音源を投稿したところ多くの反響があり、配信前から注目を集めた『すないぱー。』の2曲を披露しました。
5組目に登場した、MCのKUBO-C(クボシー)、GS(ジーエス)、P-CHO(ピーチョウ)、劇団EXILEに所属し、俳優としても活躍するSWAY(スウェイ)、そしてヴォーカルのKAZUKI(カズキ)からなるグループで、昨年2024年6月24日(月)に結成10周年を迎え、今年2025年1月15日(水)には5枚目のアルバム『D.X』(デラックス)をリリース。『TGC 熊本 2019』以来約6年ぶりのTGC熊本出演となったDOBERMAN INFINITYは、「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト(※)」の一環として、地元・熊本市立千原台高等学校 ダンス愛好会とスペシャルコラボレーション!『Take A Ticket』、『We are the one』に続き披露した3曲目『FLAMMABLE』で、LDH JAPANが運営するダンススクール「EXPG STUDIO」のインストラクターによるダンスの直接指導や、DOBERMAN INFINITYとのリハーサルを経た熊本市立千原台高等学校 ダンス愛好会が、スペシャルコラボレーションパフォーマンスを披露しました。
トークパートでは、「昨日初めてリハーサルをしたとは思えないくらい、相性バッチリだったと思います。」「緊張していると裏で言っていたけど、全然そんなことなかったですね。」と、GSもニッコリ。熊本市立千原台高等学校 ダンス愛好会を代表して大野陽乃花さん(おおの・ひのか)さんが、ステージを終えての感想を「緊張していたんですけど、最高の思い出を作れました!」と語りました。
(※)<W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクトとは>
株式会社W TOKYOと株式会社LDH JAPANが2022年11月にパートナーシップを組み、全国各地で開催されるTGCの場を活用し、ダンスをはじめとするエンタテインメントと自治体とのコラボレーションを通じた地域社会への貢献、SDGsの推進を目指す新たなプロジェクト。主に、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」を推進する老若男女幅広くダンスに触れ合える機会の創出、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」を推進するダンスを通じた次世代育成とエンタテインメント体験機会の創出、SDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を推進する自治体・W TOKYO・LDH JAPANみんなで協力していく、という3つの軸で活動しています。
6組目には、日本が誇るMADE IN JAPANのコンテンツをサポートし、世の中に新たな「アソビ」を創造するカルチャープロダクション・アソビシステムによるアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から昨年2024年8月にデビューし、2025年2月2日(日)開催された1stワンマンライブのチケットが即完売するなど勢いが止まらない“KAWAII MAKER”で、TGC熊本とともに熊本に初上陸となったCUTIE STREETが登場!オリコン週間 シングルランキングで初登場3位を獲得した1stシングルCD『かわいいだけじゃだめですか?』から、MVが公開からわずか3ヶ月足らずで2,200万回再生、TikTokでは42億回再生(※ASOBIMUSIC調べ)を突破した表題曲『かわいいだけじゃだめですか?』と、『ひたむきシンデレラ!』の2曲を披露!会場に「かわいいー!」と声が次々と上がる中、凱旋出演となった熊本県出身メンバー・梅田みゆ、古澤里紗は「熊本、ただいまー!」「おかえりー!」と、会場とコールアンドレスポンスを交わしました。
7組目には、同じくアソビシステムによるアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」からデビューした、「原宿から世界へ」をコンセプトに、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街・原宿から“NEW KAWAII”を発信するアイドルグループで、昨年2024年には、全国12都市15公演で約40,000人を動員した初のホールツアーを完走し、今年2025年5月、6月には、グループ史上最大規模となるさいたまスーパーアリーナとワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)の2会場にて結成3周年公演の開催が決定しているFRUITS ZIPPERが登場!第66回『輝く!日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞した『NEW KAWAII』、代表曲『わたしの一番かわいいところ』、そして『かがみ』の豪華3曲を、キュートかつパワフルなパフォーマンスで披露し、観客を魅了しました。
8組目には、他を圧倒するカリスマ性とビジュアル、そしてパワフルな楽曲、パフォーマンスで世界を虜にする5人組グローバルガールズグループで、昨年2024年2月~8月には、世界28都市を回ったワールドツアー『ITZY 2ND WORLD TOUR<BORN TO BE>』を完走!同ツアーの日本公演では、4日間で計4万5000人を魅了したITZYが、待望のTGC初出演!昨年2024年10年15日(火)にリリースされた最新ALBUM収録曲『GOLD』、『Imaginary Friend』、さらに、MVの再生回数が脅威の5.5億回超えを記録している『WANNABE』の、超豪華3曲を披露しました。
そして、TGC熊本の大トリを飾ったのは、BTS、SEVENTEENらを擁するHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ・&TEAM!昨年2024年5月より、春夏秋冬をテーマに4作品をリリースし、冬をテーマに2024年12月18日(水)にリリースした2nd ALBUM『雪明かり (Yukiakari)』は、オリコン週間音楽ランキングで2冠を獲得、総出荷数は68万枚超えと大きな注目を集め、2024年12月27日(金)にバンコクで開催されたアジア最大級の授賞式『第9回アジアアーティストアワード』では「アイコン賞」を受賞。2025年5月からは、国内4都市に、ジャカルタ、ソウル、台北、バンコク、香港を加えたアジア9都市を巡る初のアジアツアー『2025 &TEAM CONCERT TOUR 'AWAKEN THE BLOODLINE’』の開催を控える&TEAMが、『雪明かり (Yukiakari)』、『Big好き (suki)』、『Deer Hunter』の3曲を披露。TGC最長クラス、約45mのランウェイを舞台に魅せた、大迫力のTGC熊本初パフォーマンスに、最後のステージとは思えないほどの熱い大歓声が上がりました。

写真、左から:<上段>DOBERMAN INFINITY、DOBERMAN INFINITY/熊本市立千原台高等学校 ダンス愛好会、僕が見たかった青空、Toua、Hi-Fi Un!corn <下段>『ユイカ』、CUTIE STREET、FRUITS ZIPPER、ITZY、&TEAM
>> イベントレポートVol.3に続く
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000007466.html
>> イベントレポートVol.1はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000819.000007466.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ