パリコレデザイナーらが審査する最終審査会・表彰式を虎ノ門ヒルズで開催(3/29)

2026/01/20 (2026/01/20更新)

NFDT/SFDA事務局


NFDT/SFDA事務局
延べ36組の若者たちがファッションショー形式で作品を発表

<障害のある方も含め誰もが楽しめる服を生み出すインクルーシブデザイン>や
<着物生地等を活用したデザイン>も披露し、ライブ配信でも視聴・投票可能!

東京都は、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため、
都内在住又は在学の学生を対象とした「Next Fashion Designer of Tokyo(ネクスト ファッション デザイナー オブ トウキョウ)/NFDT」と、
着物の生地などを活用した「Sustainable Fashion Design Award(サステナブル ファッション デザイン アワード)/SFDA」の、2つのファッションコンクールを主催しています。

第4回となる今回も多くの応募が集まりました(両コンクール/全4部門 総数約2,000件)。

その中から二次審査通過計24組(各部門6組ずつ)と、
一般投票で選ばれた12組(各部門3組ずつ)の計36組(延べ数)の若手デザイナーたちが、
ファッションショー(ランウェイ)形式の最終審査に臨みます。


この最終審査会・表彰式を、3月29日(日)虎ノ門ヒルズで開催します。
観覧やライブ配信も行いますので、ぜひご来場・ご視聴ください(無料、申込不要)。

昨年の様子、ファッションショー形式の最終審査を誰でも観覧可能

ANREALAGE森永邦彦氏、東京藝術大学長 日比野克彦氏ら豪華審査員が審査

当日は、日比野克彦氏(東京藝術大学長)をはじめ、パリコレデザイナーの森永邦彦氏 (ANREALAGE)、アーティストの篠原ともえ氏ら、業界の第一線で活躍する豪華審査員計16人が参加。

審査員の方々。左上から時計回りに、日比野克彦氏(東京藝術大学長)、ノルベール・ルレ氏(LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン合同会社社長)、篠原ともえ氏(アーティスト)、森永邦彦氏(ANREALAGE デザイナー)

東京都知事賞として、大賞(各部門1組)と優秀賞(同2組)を決定します。また来場者やライブ配信視聴者の投票により、特別選抜賞も選定します。

NFDT「インクルーシブデザイン部門」の二次審査通過作品


着物の生地等を活用した「SFDA」の作品        個性豊かで、着物の優美さが際立つデザイン      (写真はファッショングッズ部門)            日本の伝統「着物文化」を、新たな着こなし、現代のファッションの力で持続可能(サステナブル)に継承

※「NFDT」2部門
フリー部門」(自由テーマ)/「インクルーシブデザイン部門」(障害のある方の着用を前提)
「SFDA」の2部門
ウェア部門」/「ファッショングッズ部門」(バッグやアクセサリー、シューズ等)

「NFDT/SFDA」最終審査会(ファッションショー)/表彰式 開催概要

<日時>
2026年3月29日(日)15: 00~17: 30 ※14:30開場(予定)


<場所>
【会場】
虎ノ門ヒルズ ステーションアトリウム (港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2)
【ライブ配信】
視聴方法の詳細は、後日、プレスリリース、公式サイト(https://nfdt.metro.tokyo.lg.jp/、https://sfda.metro.tokyo.lg.jp/)、SNSで発表します
(ともに事前のお申込み不要、無料) 
(会場での一般観覧は立ち見席となります)


<実施内容>
〇ファッションショー(NFDT/SFDA、二次審査通過の延べ36組の作品発表)
〇表彰式 ほか (進行詳細は後日発表)


<受賞特典(NFDT/SFDA共通)>
〇賞金
・東京都知事賞 大賞 ※各部門1組:賞金100万円
・東京都知事賞 優秀賞 ※各部門2組:賞金50万円
・特別選抜賞 ※各部門1組:賞金50万円 ※一般投票による審査
〇都内商業施設等で巡回展示
〇ブランド立ち上げサポート
〇パリファッションウィーク期間中での作品発表をサポート


「NFDT/SFDA」審査員 一覧(計16名)

<NFDT>
・日比野克彦 氏 (東京藝術大学長 等)/審査員長
・原由美子 氏 (ファッションディレクター)/副審査員長
・織田友理子 氏 (NPO法人 ウィーログ代表理事/NPO法人PADM代表)
・金森香 氏 (一般社団法人ドリフターズ・インターナショナル代表理事)
・高橋悠介 氏 (CFCL代表兼 クリエイティブディレクター)
・橋本航平 氏 (株式会社三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 リ・スタイルバイヤー)
・向千鶴 氏 (WWDJAPAN サステナビリティ・ ディレクター)
・森永邦彦 氏 (ANREALAGE デザイナー)


<SFDA>
・ノルベール・ルレ氏 (LVMHモエヘネシー・ ルイヴィトン・ジャパ ン合同会社社長)/審査員長
・篠原ともえ氏 (デザイナー/アーティスト)/副審査員長
・石田栄莉子 氏 (MALION vintage デザイナー)
・大田由香梨 氏 (LIFESTYLIST クリエイティブディレクター)
・小泉文明 氏 (株式会社メルカリ 取締役会長 等)
・小湊千恵美 氏 (FASHIONSNAP ファッションディレクター)
・志鎌英明 氏 (Children of the discordance デザイナー)
・椋田暁 氏 (株式会社三越伊勢丹 第2MDグループ 新宿紳士商品部 メンズクリエーターズ2 バイヤー)

「Next Fashion Designer of Tokyo」「Sustainable Fashion Design Award」について

東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」へ
東京都は、東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」としていくため、ファッション・アパレル産業の振興に取り組んでいます。

その一環として、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため「Next Fashion Designer of Tokyo(NFDT)」と「Sustainable Fashion Design Award(SFDA)」の2つのファッションコンクールを2022年に創設しました。
受賞者には賞金最大100万円に加え、ブランド立ち上げ支援、さらにパリファッションウィーク期間中での作品発表をサポートするなど、世界で活躍するデザイナーとして育成するプログラムを提供します。服飾学生に限らず、アートやデジタル、映像制作など、様々なクリエイションに関わる若手が本コンクールに挑戦しています。

ビジネス体験やパリでの作品発表など、人材の「育成」への追及が最大の特徴
本コンクールの最大の特徴は、世界で活躍できる人材の「育成面」を追求している点です。
一次審査通過者には、世界で活躍するデザイナーや業界のプロによるワークショップを実施。また、二次審査通過者には、マーチャンダイザー等による商品化体験に加え、プロモーション体験の機会を用意するなど、将来に向けたビジネス体験の場を提供しています。

さらに受賞者にはブランディング支援やパリファッションウィーク期間中での作品発表の支援が受けられます。

22年度受賞者のパリ・メンズファッションウィークでのショーの様子(昨年1月)

「Next Fashion Designer of Tokyo 2026」公式サイト
「Sustainable Fashion Design Award 2026」公式サイト
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