FootJoy(フットジョイ)よりLegends Series第2弾「CAROLINA BLUE」数量限定で発売開始

2025/05/14 (2025/05/14更新)

アクシネット ジャパン インク


アクシネット ジャパン インク
2025年5月14日発売予定




アクシネット ジャパン インク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡本好生)が展開するブランド「FootJoy(フットジョイ)」は、Legends Series(レジェンズシリーズ)と名付けられた特別なシリーズの第2弾として「Carolina Blue(カロライナ ブルー)」 をフットジョイ公式オンラインストアとタイトリスト フットジョイ フィッティング スタジオ(藤沢ジャンボゴルフ内)にて、2025年5月14日より数量限定で販売いたします。
レジェンズシリーズは、トッププレーヤーに選ばれ続けるFootJoyシューズのレガシーを称え、ゴルファーの熱狂が高まるタイミングに合わせて、複数回にわたって展開される予定です。




“偉大さは、細部に宿る。夜明けの水平線のように、揺るぎなく、静かに、確かに。それは、自信をまとったたたずまい。積み重ねられた努力と揺るぎない姿勢が、本物のレジェンドをつくる。いま、すべてを懸けて、その舞台へ。”




《Features & Benefits》



精巧なクラフトマンシップとディテール厳選された上質なフルグレインレザーと洗練されたライトブルーが、スタイルにこだわりのあるプレーヤーにアイコニックなルックを提供します。





内側も洗練された快適性自らの足型に沈み込み、自身にあった最適なフィット感を創り出すOrthoLite(R) EcoPlush FitBed(R)を採用。
シューズ内のフィット感が向上し、一日中快適性が持続します。





比類なきグリップ力ライトブルーのパルサー・ソフトスパイクと、緻密に配置されたトラクション・エレメントが、スイング時のあらゆる方向の力を制御します。
異なる硬度のTPUラグが、様々なライにおいてグリップ力を発揮します。





防水フルグレインレザー厳選された上質なフルグレインレザーを採用し、快適なフィット感を実現。
また優れた防水性も兼ね備え、ゴルフパフォーマンスをサポートします。




《Carolina Blue Photography》

品名:MEN’S FJ Premiere Series Field Carolina Blue
(MEN’S FJ プレミアシリーズ フィールド カロライナ ブルー)


54548 フ゛ルー/ホワイト

54548 フ゛ルー/ホワイト


54548 フ゛ルー/ホワイト

54548 フ゛ルー/ホワイト

プライス:オープン
素材:防水フルグレインレザー
原産国:ベトナム
ウィズ / サイズ(cm)



FootJoy公式オンラインストア

《FootJoy(フットジョイ)について》

・歴史
フットジョイは1857年の創業以来、約170年にわたって卓越した靴作りを続けています。1900年ごろからゴルフシューズの生産を開始し、1923年にFootJoy(フットジョイ)が誕生しました。1927年に第1回ライダーカップが開催され、アメリカチーム・キャプテンのウォルター・ヘーゲンがフットジョイのシューズを着用して勝利し、大きな注目を浴びました。
1928年の全米オープンではフットジョイのシューズを着用したジョニー・ファレルが球聖ボビー・ジョーンズとの36ホールにもおよぶプレーオフを制し、以後、今日まで世界中のツアーで8,000以上の勝利に貢献しています。

・80年連続プロ使用率No.1
1945年にPGAツアーで着用シューズブランドの調査が始まって以来、使用率1位を獲得し続けています。世界最高峰のプレーヤーのニーズを理解し、フィードバックを得ることで、彼らの信頼を獲得し、さらに最高の性能と品質を追求することで熱心なゴルファーが求める製品とサービスを提供しています。

PGAツアー 2024シーズン FJシューズ使用率54%(2位メーカー 13%)
JGTOツアー 2024シーズン FJシューズ使用率60%(2位メーカー 7%)
※ダレル・サーベイ社調べ




・ゴルフ専業ブランド
フットジョイはゴルフに特化したシューズ、グローブ、アパレル、アクセサリーといったウェアラブルなアイテムを展開するゴルフパフォーマンスブランドです。
現在ではスタンダードとなっているシューズの防水性能の搭載やBOAフィットシステムの採用など、常にフットジョイが業界を牽引してきました。
フットジョイはゴルフというゲームを愛し、革新への意欲とたゆまぬ努力をし続けることでゴルフ界のリーディングブランドであり続けています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ