wjk春夏、ミリタリー再強化

2015/10/20 07:56 更新


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 wjkの「wjk」は16年春夏、得意とするミリタリーテイストを強めるとともに、幅広い大人の男性を意識したゆったりしたシルエットやリラックス感ある素材使いなどによるクリーンなスタイルも加える。今シーズンは国産100%で日本の織物、染色、柄など職人技にフィーチャーしたものづくりを進める。

 ミリタリーではミラレーンのオイルドコットンを使ったランダムな迷彩柄によるシャツ(4万5000円)やパンツ、夏仕様にしたオリジナルナイロンタフタのMA-1、超高密度ポリエステル迷彩柄でオーバーサイズのモッズコート(3万8000円)と水着にもなるカーゴショーツなどを揃える。オリジナルの迷彩柄でウエアだけでなくバッグや靴、小物まで提案する。そのほか、オリエンタルな和柄を刺繍したスカジャン(7万円)やパイナップル柄のハワイアンシャツなどもある。

ミリタリーテイストのシャツwjk16年春夏スカジャン40

 リラックススタイルでは2重ガーゼのシャツやショーツをはじめ、リゾート感のあるフラワープリントのシャツとショーツ、コンフォートなニットデニムシリーズで腰回りにゆとりを持たせたテーパードパンツなどを出す。オンシーンにも対応できるタイプライターコットンにストレッチ素材を加えたジャケット(3万8000円)とイージーパンツ(2万8000円)や、断ち切り仕様のミリタリーテイストの迷彩柄のパイル地のジャケットとショーツ、ドビーストライプの薄手で軽いジャケットと定番の〝バナナスリムパターン〟のパンツなどセットアップも揃える。

 日本の技術では、岡山・児島のデニムを職人の手作業の加工でビンテージ調に仕上げたジーンズやライダーズジャケットをはじめ、国内的スタイルメーカーと協業したオリジナルのチェック柄のスモーキングジャケットとシャツなどがある。スキッパーポロシャツの部分使いの革は、一つひとつ職人が手作業で裁断しテープ状にたたいている。トートバッグの持ち手の革はコバ塗りや加工などをベルト職人が手掛けている。


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