【ニューヨーク=杉本佳子通信員】全米小売業協会(NRF)は10月15日、今年のホリデー商戦の小売り売上高は前年比4.2%増え、総額1兆130億ドルになるとの見通しを発表した。昨年のホリデー商戦の売上高は3.1%増で、今年はそれより高い伸び率になるとみている。
NRFのマシュー・シェイ社長兼CEO(最高経営責任者)は、「限られた予算の中でも、消費者はホリデーシーズンの出費を優先するだろうと自信をもっている。小売店は競争力のある価格、バリュー、そしてどんな予算にも応じられるように準備するだろう」と語った。
小売店の今年のホリデー商戦限定の雇用は、35万6000人から37万5000人と、昨年の35万6000人(推定)とほぼ同じと予想されている。