三起商行は「ミキハウス」の最高級ライン「ミキハウスゴールドレーベル」26年秋冬物で、提案する着用シーンを広げた。パーティーや発表会を想定したフォーマルウェアを作る一方で、ルームウェアを充実した。
フォーマル向けはドレスを中心に作ってきたが、かっちりとした服装が求められる場面を想定し、ツイードアイテムを揃えた。ツイードはカシミヤ・シルク・リネンで、子供が着やすいよう、手織りのような風合いで時間をかけて、柔らかさを出した。ジャケット(税込み121万円)とパンツ(71万5000円)、ボレロ(96万8000円)とワンピース(88万円)のセットアップのほか、オーバーオール、キュロットスカート、バッグ、キャスケット、カチューシャがある。

ルームウェアはメリノウールを使い、柔らかさを損なわないように、かせ染めした。パーカ、ベスト、パンツなど。

ゴールドレーベルの売り上げは25年度に前年比30%増となった。国内は11店で常時販売するほか、百貨店の期間限定店や外商催事、ホテル催事が実っている。
