ロサンゼルスで開催された2025「Vanity Fair」主催のオスカーパーティーに、アナ・デ・アルマス、ビクトリア・カルメン・ソンネ、ステイシー・マーティン、マルコム・ワシントン、アラナ、エスティ、ダニエル・ハイム、レイラ・ジョージ、ハンナ・エインビンデルが、ルイ・ヴィトンを着用し出席しました。
アナ・デ・アルマスは、カスタムメイドのホワイトのシルククレープツーピースセットのストレートバンドゥと刺繍入りAラインスカートに、シルバーのレザーサンダルを合わせました。

またアナ・デ・アルマスは、メゾンのハイジュエリーコレクションより、ダイヤモンドとエメラルドのネックレス「リバティ」、ダイヤモンドとエメラルドのブレスレット「フェノメナル」と、ファインジュエリーコレクション「LV ダイヤモンド」より、2カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドをあしらったイヤリングと1カラットのブリリアントカットダイヤモンドをあしらったピアスも着用しました。





ビクトリア・カルメン・ソンネは、カスタムメイドのヌードサテンのVネックショートドレスにブラックレザーのパンプスを合わせました。
また、メゾンのハイジュエリーコレクションより、ホワイトゴールドとダイヤモンドのネックレス「ギャラクシー モノグラム」を着用しました。


ステイシー・マーティンは、カスタムメイドのライトゴールドのガラス管で刺繍されたシルクのモスリンのフルイドドレスとブラックサテンのサンダルを合わせました。

マルコム・ワシントンは、ダブルブレストのワイドピークラペルのネイビータキシードに、ホワイトシャツとブラックのブーツを合わせました。

アラナ、エスティ、ダニエル・ハイムが、ルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用しました。
アラナ・ハイムは、ピンクのシルクダブルサテンのビスチェ付きティーレングスドレスにブラックのレザーパンプス。エスティ・ハイムは、テラコッタカラーのバイアスカットサテンのドレーププリーツネックラインのドレスにブラックレザーのパンプス。ダニエル・ハイムは、ダークゴールドのシルクタフタのビスチェ付きティーレングスドレスにブラックのレザーパンプスを合わせました。


またアラナ・ハイムは、メゾンのハイジュエリーコレクション「タンブラー」より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのネックレスとリングを着用しました。


またエスティ・ハイムは、メゾンのハイジュエリーコレクション「タンブラー」より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリングとブレスレットを着用しました。


またダニエル・ハイムは、メゾンのハイジュエリーコレクションより、0.61カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドをあしらったブレスレット「ラ・ミニ・マル」と、ホワイトゴールドとダイヤモンドのリング「ピュア V」を着用しました。


レイラ・ジョージは、ブラックのコンパクトなビスコースジャージーとチュールのドレスにブラックのサテンサンダルを合わせました。

またレイラ・ジョージは、メゾンのハイジュエリーコレクションより、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリング「ギャラクシー」と、ホワイトゴールドとダイヤモンドのリング「ピュア V」を着用しました。



ハンナ・エインビンデルは、ブラックのオーガンザ刺繍入りトラペーズドレスにグリーンのスリップドレスを着用しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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