日常でもクラブへの愛を表現できるユニフォーム
デンマークのスポーツブランドhummel（ヒュンメル）は、ドイツのブンデスリーガに所属する1. FCケルンの2025-26ユニフォームを発表。日本でも、HOMEユニフォーム、AWAYユニフォームを店舗限定で販売します。
日常でもクラブへの愛を
2025-26シーズンのHOMEユニフォームは、クラブの伝統である赤と白のクラシックなブロックストライプのデザイン。ホームゲームだけでなく、日常、いつどんなときでもクラブへの愛と情熱を表現できるように、首の内側には、ケルンの創設年である「1948」の文字を配置し、その下側にFCバッジを施しました。
hummel A/CのマーケティングディレクターのMorten Lundは「ユニフォームシャツは試合の日に着るだけのものではなく、日々の情熱や誇り、アイデンティの象徴であると信じています。スタジアムでも、街中でも、職場でも、選手とファンが誇りを持ってこのユニフォームを着てくれることを願っています」と話しました。
AWAYユニフォームは、赤のグラデーションに光沢のある赤のストライプのデザイン。「ファン、サポーターは、電車でもバスでも、車の中でも、AWAYユニフォームを着ることで、ドイツ中にクラブカラーを伝えています。美しい勝利の瞬間や敗北に直面した瞬間に我々が団結します。クラブカラーを基調としたシンプルなユニフォームで、チームの団結を表しました」と1. FCケルンのマネージングディレクターのPhilipp Liesenfeld氏は語ります。このユニフォームを身に着けていれば、みんなケルンファミリーでファンは決して一人ではないということを意味しています。
商品情報
1.FCケルン 25/26 HOME JERSEY S/S
Price：26,400円（税込）
Size：M,L,XL
https://www.hummel.co.jp/item/detail/4706
1.FCケルン 25/26 AWAY JERSEY S/S
Price：26,400円（税込）
Size：M,L
https://www.hummel.co.jp/item/detail/4705
1. FCケルンについて
1. FCケルンは1948年設立のドイツ西部ケルンをホームタウンとするサッカークラブ。熱烈なサポーターで知られる。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者で、日本人海外移籍の先駆者として知られる奥寺康彦氏が1977-78シーズンにリーグ戦とドイツ杯での二冠に貢献するなど、日本でも古くから名を知られたクラブ。スローガンを「SPURBAR ANDERS」（明らかに特別/唯一無二）とし、独自路線のクラブ運営でも知られる。2024-25シーズンにブンデスリーガ2部で優勝を飾り、1年で1部復帰を決めた。
【WEB SITE】https://fc.de/fc-info/startseite/
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ（ドイツ語でhummel）が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年の歴史を経て、現在は、「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT（スポーツを通して世界を変える）」をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
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