大松の国産大人服アペゼラムが人気

2015/08/14 09:10 更新


 大松のサンパリエ事業部(電話03・3808・0436)の国産婦人服「アペゼラム」が伸びている。13年秋冬物から立ち上げ、2年目の売上高は約4億円、初年度の2.2倍になった。販路は専門店。

 布帛中心のきれいめな大人の服を提案する。表情のある素材を多用、品と可愛らしさを持ち合わせているのが特徴だ。デザイナーのファンがいたことから、初年度から販売は好調だったが、全国約400軒ある卸先で新規顧客が増えたため、1軒当たりの取引量が拡大した。実売層は50代。

 中心価格は秋冬物のワンピースで2~4万円台、ジャケットで3~5万円台。安くはないが、専門店で価格の二極化が進む中、ゆとりのある層をしっかりつかんでいる。

 15年秋冬物では、袖や裾を取り外せばファーベストになるスリーウエーコート、セットアップにもなる、大きめの金ボタンを使ったポンチのブルゾンとパンツなどが受注で人気がある。


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