SESAME WORKSHOPのクリエイティブディレクター ルイス・ヘンリー・ミッチェル氏と覆面現代アーティストCOIN PARKING DELIVERY氏が「キャラクター創作」について語る
株式会社マッシュスタイルラボ(所在地:東京都千代田区/代表取締役社長:近藤広幸)は、「SESAME STREET×CPD HOOME meets GELATO PIQUE LIMITED CONCEPT STORE」のオープンに先立ち、「SESAME STREET × COIN PARKING DELIVERY ワークショップ」を2026年8月7日(金)に西武渋谷店 B館1階 特設会場にて開催しました。

西武渋谷店 B館1階 特設会場にて開催された本イベントでは、『セサミストリート』を制作する非営利団体セサミワークショップのクリエイティブディレクターであるルイス・ヘンリー・ミッチェル氏と、スマートフォンを使いグラフィックを描画する覆面現代アーティストCOIN PARKING DELIVERY(コイン パーキング デリバリー)氏が登壇。自身の「キャラクター創作」をテーマに、『セサミストリート』との出会いやコラボレーションの歩み、それぞれの創作キャリア、キャラクターを生み出す際に大切にしている考え方について語りました。
冒頭にはエルモとクッキーモンスターも登場したほか、質疑応答では、事前に抽選で選ばれた専門学生から、世界観の構築やキャラクターを生み出すプロセスに関する質問などが寄せられ、登壇者が自身の経験を交えて回答する交流の場となりました。
<実施概要>
名称:SESAME STREET × COIN PARKING DELIVERY ワークショップ
日時:2026年8月7日(金) 13:00~14:15
会場:西武渋谷店B館1階=特設会場
登壇者:
セサミワークショップ クリエイティブディレクター ルイス・ヘンリー・ミッチェル氏
COIN PARKING DELIVERY氏
エルモ&クッキーモンスター
エルモとクッキーモンスターが特別登場!『セサミストリート』らしい演出で華やかに幕開け

イベント冒頭には、エルモとクッキーモンスターが登場。ユーモア溢れる元気な掛け合いを通じて、会場は一気に和やかな雰囲気に包まれました。さらに、クッキーモンスターは自身が制作した“割れないクッキー”アートを披露。『セサミストリート』らしい演出でイベントの華やかな幕開けとなりました。
『セサミストリート』との出会いからコラボレーションの歩みまで、制作秘話を公開
続いて、ルイス・ヘンリー・ミッチェル氏とCOIN PARKING DELIVERY氏が登壇。トークセッションでは、COIN PARKING DELIVERY氏が『セサミストリート』と出会ったきっかけや、2021年に初めて実現した『セサミストリート』とのコラボレーション、さらに2023年の二度目のコラボレーションに至るまでの歩みについて語られました。
独自のグラフィック表現で現代カルチャーを牽引するCOIN PARKING DELIVERY氏と、世代や国を超えて親しまれるキャラクターを育んできた『セサミストリート』の双方が交わることで生まれるシナジーや、コラボレーションならではの魅力について深く掘り下げる対談となりました。

ルイス・ヘンリー・ミッチェル氏

COIN PARKING DELIVERY氏
2つの異なる視点から紐解く、キャラクターを生み出す思考とアイデアの源泉
トーク後半では、「キャラクター創作」をテーマに、それぞれの創作キャリアやキャラクターを生み出す際に大切にしていることについて紹介。ルイス氏からは、セサミワークショップのクリエイティブディレクターとして、キャラクターアートの指揮・監督やパペット撮影の監督、キャラクターデザインに携わってきた経験について語られました。
COIN PARKING DELIVERY氏からは、2018年に電車での移動時間にスマートフォンを使い、指で絵を描き始めたことをきっかけにクリエーション活動をスタートしたエピソードや、自身ならではの世界観を形にしていくプロセスについて紹介。参加した学生にとって、キャラクターに個性や物語を宿すヒントに出会える時間となりました。
トップクリエイターから専門学生へ贈る、インプット術と壁の乗り越え方
質疑応答では、事前に学生から集められた質問をもとにトークが展開されました。日頃のインプット方法やアウトプット時の注意点をはじめ、キャラクター制作における発想手順や細かな設定構築のプロセス、長年作品の世界観を一貫して保つためのルールなど、表現を学ぶ学生ならではの実践的な問いが投げかけられました。
さらに、制作過程で自信を失った際の乗り越え方や、アイデアを「0から1」へ形作るための具体的なアプローチに関する相談も寄せられ、参加者全体で創作に向き合う姿勢やキャラクターづくりの本質への理解を深める、実りある時間となりました。


ルイス・ヘンリー・ミッチェル

『セサミストリート』を制作する非営利団体セサミワークショップのクリエイティブディレクター。セサミストリートのキャラクターアートを指揮・監督し、パペット撮影の監督およびキャラクターデザインも手掛けています。セサミストリート初の自閉症のキャラクター「ジュリア」をはじめ、さまざまなキャラクターを生み出しました。
COIN PARKING DELIVERY

2018年、電車での移動時間にスマートフォンを使い、指で絵を描きだしたことからクリエーション活動をスタート。
現代人の必須アイテムでもあるスマホを片手に、「今」というこの時代ならではの疑問や理想を落とし込んだ作品を制作、国内外で活動する。近年では、データのみならず造形、空間、ドローイング、海外のパブリックスペースの外壁など、さまざまな場所で独自の世界を構築している。
・「株式会社マッシュスタイルラボ」について
「私たちの発想を形にし、人々に幸せを届ける。」という企業理念のもと、ファッション、ビューティー、フード、デザインを中心に多岐にわたる事業を展開しているマッシュグループのファッション事業を担っています。1998年にグラフィックデザイン会社として創業し、2005年にファッション事業へ参入。ファッションブランド「SNIDEL」をはじめルームウェアブランド「gelato pique」など全20ブランドを、国内のみならず、アジアを中心にアメリカなど世界へ事業を展開しています。
URL:https://www.ms-lab.com/
・「セサミストリート」について
セサミストリートは、1969年に誕生した先駆的な子ども向け教育番組で、現在は190以上の国と地域で展開しています。公民権運動の時代、ジョーン・ガンツ・クーニーとロイド・モリセットによって生み出されたこの番組は、にぎやかな街並みを舞台に、音楽やかわいらしいパペットたち、アニメーションを織り交ぜながら、就学前に必要な基礎学力はもちろん、思いやりや優しさ、インクルージョンといったメッセージを伝えてきました。エルモ、クッキーモンスター、ビッグバード、オスカーといった愛らしいキャラクターたちが活躍し、入念な研究に基づく教育コンテンツを通じて、世界中で幼児向けコンテンツの模範として高く評価されています。セサミストリートは、国際的な非営利団体セサミワークショップによって制作されています。
・「セサミワークショップ」について
セサミワークショップは、「セサミストリート」をはじめ様々な活動を世界中で展開している非営利団体です。50年以上にわたり、教育、メディア、研究を融合させ、心や感性を豊かにする楽しい体験を創出してきました。すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援するという理念を掲げ、より良い世界を目指して、190以上の国や地域で良質な幼少教育を届けています。
世代を超えて親しまれるキャラクターや番組、コミュニティーへのアウトリーチ活動は、子どものニーズに応えるため、深い専門知識に基づき設計されています。就学準備や問題解決能力の向上、こころの健康や健全な自己形成まで多岐にわたるテーマを扱い、保護者の価値あるパートナーとして、そして子どもたちの信頼できる友達として、セサミワークショップは子どもと家族に寄り添います。HP: www.sesameworkshop.org, www.sesamestreetjapan.org
その他、Instagram、TikTok、Facebook、Threads、Xでも情報を発信しています。
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