Linonが銭湯で発見した--来場者75%が初認知、使った6割が「買いたい」になった理由

2026/09/18 (2026/09/18更新)

株式会社SOLIA


株式会社SOLIA
~14日間・529人のアンケートが示した「銭湯×ヘアケア体験」の可能性~





 近年、銭湯・サウナブームはライフスタイルとして定着するなか、入浴後のスキンケアと同様に「髪のアフターケア」を重視する「美容サウナー」と呼ばれる若年女性層が急増している。しかし、銭湯の場でヘアケアを"選んで試せる"環境はこれまであまり存在しなかった。

 そのニーズに正面から応えたのが、株式会社SOLIA(東京都港区)のヘアケアブランド「Linon(リノン)」だ。サウナ・お風呂後に髪がパサつく・うねる・広がる--20~30代女性が日常的に抱えるリアルな髪悩みを解決するべく、「銭湯でヘアケアを体験できる」という場を初めて本格的に実装した。

 2026年8月6日(木)~19日(水)の14日間、東京・東中野の銭湯「松本湯」とコラボを実施。来場者アンケート(n=529)では、参加者の74.9%がその日初めてLinonを知り、うち61.8%が購入を前向きに検討するという体験型マーケティングの高い転換率を確認。"試してもらう場"としての銭湯ポテンシャルを示す結果となった。





■発見1.「知らなかった」から「使いたい」へ--体験が生んだ驚異の転換
 来場者の84.5%は銭湯・サウナ目的で訪れた純粋な一般客。Linonを事前に知っていたのはわずか25.1%にすぎなかった。にもかかわらず、実際に商品を使った後は満足度5点が52.6%(過半数)と、1回の使用体験が高評価に直結。さらに印象が「良くなった」と答えた人は49.5%にのぼり、使用前後でのブランド好感度を大きく押し上げた。
 ⇒知らなかった396人のうち、購入を前向きに検討した割合は約60%超。「試す→欲しくなる」という購買転換を⇒湯という日常動線で実現した事例となった。





■発見2. 銭湯後の「くせ毛・乾燥・熱ダメージ」--ターゲット層のリアルな悩みとLinonがぴったり一致
 アンケートで明らかになった「銭湯・サウナ後の髪の悩み」のトップは乾燥・パサつき(62.6%)、次いで熱ダメージ(33.1%)、広がり(20.8%)、まとまりの悪さ(19.1%)。これらはまさにLinonが訴求する「ダメージ補修・まとまり・うるおい」と直接対応する悩みであり、銭湯という場が自然なコンテキストをつくっていた。





 またヘアケア商品を選ぶ際の重視点では「ダメージ補修(59.7%)」「まとまり(42.2%)」「香り(34.4%)」が上位を占めており、Linonの商品設計との高い親和性が確認された。
シャンプーのトップ選択理由(ストレートシリーズ)は「くせ毛・うねりをおさえたかった(48.6%)」、ヘアミルクでは「サウナ・乾燥ケア(45.4%)」「保湿・うるおい(38.0%)」が1~2位。課題と商品訴求の一致が、高い満足度と購入意欲につながったと考えられる。





■発見3.「Update ME」の世界観を体験に実装--”アップデート”の設計意図が満足度・購買意欲に直結
 今回の企画設計において、Linonがインスピレーションの源としたのが、ブランドアンバサダーのME:I(ミーアイ)とのタイアップ楽曲「Update ME」が打ち出す"自分自身をアップデートし続ける大切さ"というメッセージだ。このテーマをヒントに、Linonは銭湯という「日常の場でヘアをアップデートする体験」として今回のコラボを設計。ブランドの世界観を体験として一貫させることを意識した。

 その設計意図は、数字として明確に表れた。イベント満足度4~5点が76.4%(5点が52.6%と過半数)、使用後に「Linonの印象が良くなった」と答えた来場者は**49.5%にのぼり、購入意欲4~5点も61.8%**に達した。「試す機会」を設けるだけでなく、なぜここで・なぜこの体験なのかというコンセプトの文脈を空間ごと設計したことが、単なるサンプリング施策を超えた好感度の押し上げにつながったと考えられる。

▶ 今回の企画検証が示したのは、「ブランドコンセプト→場の設計→体験→購買意欲」という一連のプロセスの再現性だ。銭湯という"目的外来訪者が多い日常動線"で高い転換率を実現したこのモデルは、銭湯/サウナに限らず大規模な温浴施設・ヨガ/ダンスなどスタジオ内シャワー施設・宿泊特化型ホテルへの設置など、ヘアケアニーズが自然に生まれる場への応用可能性を示している。





■ブランドコメント




■調査概要

 

■松本湯について
 1936年創業。2021年に実施したクラウドファンディングでは、目標金額を開始から1日足らずで達成し、大きな注目を集めた実績を持つ、東中野の人気銭湯です。
伝統的な銭湯の雰囲気を残しつつ、多彩なブランドとのコラボレーションを重ね、若い世代を中心に支持を集めています。

住所  :〒164-0003 東京都中野区東中野5-29-12
アクセス:JR東中野駅 東口出口左側階段より徒歩8分
     地下鉄東西線落合駅 小滝橋方面3番出口より徒歩3分
HP   :https://www.matsumoto-yu.com/

■ME:I(ミーアイ)について
 ME:I(ミーアイ)は、日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。グループ名には「新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”」という意味が込められている。
 2024年のデビュー以来、3作連続でシングルチャート1位を獲得。「日本レコード大賞」新人賞受賞や「NHK紅白歌合戦」出場を果たし、代表曲「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破した。
 2026年もタイアップソング「LとR」、「Best Match」、「Update ME」を続々とリリース。8月からは東京・宮城・兵庫・福岡の全国4都市を巡る2度目のアリーナツアー『2026 ME:I 2ND ARENA LIVE TOUR “ME:I WAY”』の開催が決定し、8月5日(水)に4TH SINGLE『花咲く道』をリリース。
 地上波初冠番組『ME:Iの会いにきたよ!』(フジテレビほか)が4月から放送中。さらに、「ABEMA(アベマ)」にて冠番組『ME:Iのこれから。』が7月から独占無料放送中。

■タイアップソング
 ME:I DIGITAL SINGLE “Update ME”
 https://ME-I.lnk.to/UpdateME_STDL

■Linonについて
 Linon(リノン)は『「かわいい」を仕込み、気持ちきらめく』をコンセプトとしたヘアケアブランド。普段のヘアケアで自分らしい「かわいい」を仕込み、気持ちがきらめく日々を届けます。
 TikTok累計1億回再生・Amazonスタイリングオイル部門1位を獲得したスタイリング剤「リノン ロックオイル」をはじめ、「リノン ストレートシャンプー/トリートメント」「リノン リフトケアシャンプー/トリートメント」「リノン モイストヘアミルク」「リノン スカルプクレンズブラシ」など、インバス・アウトバスを網羅するトータルヘアケアブランドとして成長し続けています。

▼公式SNS
 Instagram:https://www.instagram.com/linon_jp_official/
 X(旧twitter):https://x.com/linon_jp
 Tiktok:https://www.tiktok.com/@linon_jp




■SOLIAについて
 「日常生活に彩りを提供し、人々の心を豊かにする」をビジョンとし、「2035年までに、日本を代表する消費財ベンチャー企業となる」ことをミッションとしている会社です。赤ちゃんとママのスキンケア「ALOBABY(アロベビー)」から事業をスタートし、ボディメイクブランド「AMBiQUE(アンビーク)」、ヘアケアブランド「Linon(リノン)」など複数のブランドを展開しています。
 アロベビーは、国産オーガニックベビースキンケアブランドとして、全ラインナップ99%以上天然由来成分で商品を展開。販売開始から10年以上経過した現在も多くのユーザーに支持を得ています。アンビークはオールインワンプロテインを中心に一般ユーザーのみならず、筋肉ユーチューバーとして活動する著名な方々などにも愛用されています。

■会社概要
 会社名:株式会社SOLIA
 所在地:東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館10階
 設立:2013年4月
 代表取締役:西口 征郎
 事業内容:ベビー・女性向けの国産オーガニックスキンケア・ヘアケア、健康食品の企画・販売




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