「アートは全部正解!」三重県立昴学園高校の生徒たちが半年間かけて創り上げた“着るアート”不織布ドレス、11月8日より「奥伊勢テラス」にて一般展示を開始

2026/11/02 (2026/11/02更新)

大台町


大台町
~自分らしさを表現する喜びを知り、ランウェイを駆け抜けた高校生たちのストーリー~

三重県大台町にある全寮制・地域連携型校舎である三重県立昴学園高等学校の生徒たちが、プロデザイナーの指導のもと半年間取り組んできた「BomBom Dress アートプロジェクト」。
「うまい・下手」にとらわれず、自分の感性をのびのびと表現してきた生徒たち。文化祭でのファッションショーを終えたばかりの、世界にひとつだけの不織布ドレスが、2026年11月8日(日)より道の駅「奥伊勢テラス」にて展示されます。
全国各地から集まり、大台町の豊かな自然と温かい地域に見守られながら寮生活を送る生徒たちが、自分自身と向き合い、仲間とともに大きく成長した半年間の軌跡をぜひご覧ください。



■ 「ドレスを作る」のではなく、「自分を表現する楽しさ」を知る半年間
本プロジェクトは、単に服の作り方を学ぶ講座ではありません。テーマは「アートは全部正解!」。
四日市市在住のデザイナー・iLodori aico(イロドリ アイコ)氏を講師に迎え、不織布という自由度の高い素材を使って、生徒たちが思い思いの発想を形にしていくアート体験です。
全寮制の環境で日々生活をともにする昴学園の生徒たちは、2026年6月から「知る・試す・体験する・表現する」の4つのステップでプロジェクトに挑みました。

知る(KNOW): アートの自由さを知り、自分の発想を肯定することからスタート。
試す(TRY): キャンディパンツの制作から始まり、切る・重ねる・着色するなど素材の可能性を追求。
体験する(EXPERIENCE): 津市で開催された本格的なドレスショーの現場を見学・スタッフ体験し、プロの世界を肌で感じ取る。
表現する(EXPRESS): 自分の想いを込めたドレスを制作し、11月6日の文化祭ステージのランウェイで自ら着用して発表。

裁縫経験の有無も、性別も関係なく、仲間とお互いの個性を認め合いながら試行錯誤を重ねてきた生徒たち。失敗を恐れずに挑戦した時間は、生徒一人ひとりにとって大きな自信と輝きをもたらしました。


■ 遠く離れて見守るご家族、地域の方々へ捧ぐ成果展
11月6日の文化祭で輝かしいランウェイを終えた作品たちが、今度は地域のみなさま、そして遠方から生徒たちをあたたかく見守るご家族や全国の皆様に向けて、大台町の奥伊勢テラスで展示されます。

生徒たちが一針一針、不織布に込めた情熱と、豊かな自然あふれる大台町だからこそ育まれたみずみずしい感性を、作品を通して感じていただければ幸いです。




■ 展示概要
期間: 令和8年11月8日(日)~ 11月15日(日)
時間: 9:00 ~ 16:00
場所: 奥伊勢テラス(三重県多気郡大台町佐原663-1 道の駅奥伊勢おおだい敷地内)
入場: 無料




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