リングに続き、ウォッチ・イヤリングにも対応 - 3Dモデル不要で導入可能

ジュエリー、ウォッチ、アクセサリーを扱う小売事業者向けにビジュアルコマース体験をマネージドサービスとして提供するTangibleeは、このほど高精度バーチャル試着(High-Fidelity Virtual Try-On)をウォッチとイヤリングにも拡大したことを発表しました。この試着体験は、非常にリアルな見え方を実現しながら、カタログ全体で展開できるように設計されており、これまでリング向けに培ってきたアプローチを、新たに2つのカテゴリーへ広げる形となります。
この拡大により、ジュエリーおよびウォッチブランドは、3Dモデルの制作や専用の撮影、社内のクリエイティブ・マーチャンダイジング担当者への追加の負担なしに、リング、イヤリング、ウォッチを実際に手元・耳元・手首につけたときの見え方を、買い物客にリアルに近い形で確認してもらえるようになります。
発表の背景
バーチャル試着の導入を検討するジュエリーブランドは、しばしば同じ疑問を持ちます。高精度なバーチャル試着ソリューション同士で、実際に何が違いを生むのか、という点です。Tangibleeにとって、その答えは技術そのものではありません。買い物客が結果を信頼できるだけのリアリズムがあるか、そしてブランドが運用の複雑さを増やすことなくカタログ全体に展開できるかどうかです。
「信じられるリアルな見え方」と「カタログ全体への展開力」というこの基準は、リング向けの高精度バーチャル試着ですでに実証されており、今回、購入検討度の高い2つのカテゴリーにさらに拡大されます。
- リング試着 - 購入前に、手の上でのスケール、配置、プロポーションを買い物客が評価できるようにします。
- イヤリング試着 - 耳に対するサイズ、垂れ感、視覚的なバランスを買い物客が理解できるようにします。
- ウォッチ試着 - 手首の上でのケースサイズとプロポーションを買い物客が評価できるようにします。

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仕組み
3つのエクスペリエンスはすべて同じマネージドサービスモデルで提供されます。Tangibleeは、ブランドの商品詳細ページにすでに掲載されている商品画像から機能します。3Dアセットの構築、プロンプトの管理、個別の出力確認といった作業は不要です。Tangibleeが既存のカタログ画像を処理し、試着体験をPDPに直接提供するため、クリエイティブおよびマーチャンダイジングチームは、Tangibleeがビジュアルレイヤーを管理している間、既存の優先業務に専念できます。
このアプローチは、バーチャル試着の導入を妨げがちな2つの課題、すなわちリアリズムとカタログ全体のカバレッジを解決するために設計されています。新たな3D制作に依存しないため、ブランドは一部の主力商品だけでなく、より多くのSKUに試着機能を実装しやすくなります。
カテゴリーごとに設計されたアプローチ
リング、イヤリング、ウォッチはいずれも細部への配慮が求められる商品であり、スケール、角度、配置のわずかな違いが、買い物客が見ているものを信頼できるかどうかを左右します。Tangibleeの各カテゴリーへのアプローチは、汎用的な技術を新しい業種に転用したものではなく、ジュエリーおよびウォッチのeコマース分野における直接的な経験に基づいて設計されています。

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予約制・接客型ビジネスモデルとの高い相性
日本のジュエリー小売業、特にブライダルジュエリーやエンゲージメントリング、高額なウォッチを扱う店舗の多くは、来店予約制・接客型の販売モデルを採用しています。このモデルでは対面での接客時間が限られており、多くの場合、購入を具体的に検討している買い物客のために確保されています。
リアルな見え方を再現し、カタログ全体で利用できる高精度バーチャル試着があれば、買い物客は来店予約をする前に、時間を気にせず自分のペースでリング、イヤリング、ウォッチを試すことができます。小売業者にとっては、閲覧から来店予約へと自然に進んでもらうきっかけとなり、来店・予約数の増加を後押しできる可能性があります。また、買い物客がすでに好みを絞り込んだ状態で来店するため、限られた接客時間をより効果的に使えるようになります。
これは対面接客の代替ではなく、来店予約が入る前の段階で買い物客の確信を高めるための手段です。
提供開始について
リアルな見え方とカタログ全体への対応力を備えた、ウォッチおよびイヤリング向けの高精度バーチャル試着は、ジュエリーおよびウォッチの小売カテゴリーにおけるTangibleeの既存クライアントおよび導入検討中の企業に向けて、現在提供されています。

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コメント
「私たちが大切にしているのは、デモで見栄えがする目新しさではなく、実際に機能するものをブランドに届けることです。見た目の派手さよりも使いやすさと、実際のビジネス成果を重視する - それが私たちの一貫したアプローチです。」
- エリアド・インバー(Eliad Inbar)、CEO、Tangiblee
会社概要
Tangiblee(タンジブリー)は、ジュエリー、ウォッチ、バッグ、旅行かばん、ホームデコレーションの小売業者向けに、商品画像をインタラクティブで買い物客に分かりやすい体験へと変えるマネージド型ビジュアルコマースプラットフォームです。非常にリアルな見え方をカタログ全体で実現する高精度バーチャル試着(High-Fidelity Virtual Try-On)をはじめ、サイジング、比較、商品ビジュアライゼーションなどを提供しています。Tangibleeはブランドが既存で保有する商品画像から機能するため、3Dモデルの制作は不要で、マネージドサービスとして提供されます。Tangibleeでは、Virtual Try-Onでリングやネックレスなどの試着体験を、Build Your Lookでスタッキングやレイヤリングの提案を、Charm Builderでチャームの組み合わせを事前に確認できる体験をご提供しており、いずれも購入前の不安軽減と注文単価向上につながります。MIKIMOTO様やARTIDA OUD Japan様など、日本のジュエリーブランド様にもご利用いただいております。
URL:https://www.tangiblee.com/ja-jp
機能の詳細やデモについては、こちらの資料をご覧ください:https://hubs.ly/Q04s5zG-0
会社名:Tangiblee, Inc.
本社所在地:米国シカゴ
事業内容:インタラクティブEC体験ソリューションの提供 ARバーチャル試着やコンテンツ可視化など、Eコマース向けインタラクティブソリューションの提供
リンク:https://hubs.ly/Q03Jxfpr0
Tangiblee Japan PR担当
Liza Email:liza@tangiblee.com
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