左からアクリス アレクサ ラージ、アクリス アンナ リトルホーボー
アクリス定番のハンドバッグを軽量なキルティングで表現した「Second Glance （セカンド グランス）」。2025年秋冬コレクションにて、3つの新作「アクリス アンナ リトルホーボー」「アクリス アイ スモールバックパック」「アクリス アレクサ ラージ」がラインアップに加わりました。定番のシルエットはそのままに、キルティング素材ならではのエアリーなボリューム感が、冬に映える新しい表情を纏います。
上質なナイロンキルト素材を使用し、ふっくらとした立体感のあるシルエットに仕上げました。軽量でありながらしっかりとした作りは、デイリーユースからトラベルシーンまで幅広く活躍します。そして、一見大胆に施されたキルティングステッチは、よく見るとブランドロゴ「AKRIS（アクリス）」を描いたデザイン。控えめながら確かな存在感を放ちます。
アクリス アンナ リトルホーボー
コレクション名の「Second Glance （セカンド グランス）」とは“二度見””もう一度見る”という意味。魅了されて思わず再び視線を向けてしまう。そんな遊び心あふれるハンドバッグをお楽しみください。
アクリス アレクサ ラージ （銀座店、公式オンラインストア限定）
アクリス アンナ リトルホーボー
トレンドでもある、三日月型にも巾着型にもアレンジできる2Wayホーボーバッグ。小脇に抱えるだけで旬なムードを纏います。
255,200円（税込）
H29(45/70)×W41×D12cm
アクリス アンナ リトルホーボー
リングにストラップを通すと巾着型に
リングはアクリスの頭文字「A」を表現
アクリス アイ スモールバックパック
アクリスのシグネチャーバッグ「アクリス アイ」がバックパックに。センターのクロージャーを外せば、トートバッグとしても活躍します。
255,200円（税込）
H29(39)×W32×D10cm
アクリス アイ スモールバックパック
コンパクトでタウンユースにも活躍
クロージャーを外せばトートバッグに
アクリス アレクサ ラージ
これまでのリトル、ミディアムに加え、ラージサイズが銀座店とオンラインストア限定で登場。軽量×収納力で1泊の旅行にも最適です。
330,000円（税込）
H35.5(62)×W52×D26cm
銀座店、公式オンラインストア限定
アクリス アレクサ ラージ
26cmのマチで、たっぷり収納
ジップクロージャ―、2つのインナーポケット付き
商品情報
Second Glance（セカンド グランス）
素材：ナイロン
カラー：ブラック
ラインアップ：
- アクリス アンナ リトルホーボー255,200円（税込）H29(45/70)×W41×D12cm
- アクリス アイ スモールバックパック255,200円（税込）H29(39)×W32×D10cm
- アクリス アレクサ ラージ330,000円（税込）H35.5(62)×W52×D26cm銀座店、公式オンラインストア限定
特集ページ：https://jp.akris.com/collections/second-glance
Akrisについて
Akris（アクリス）は、1922年にスイスのザンクト・ガレンで創業した国際的なファッションブランド。クリエイティブ ディレクターのアルベルト・クリームラーが創りだす洗練されたエフォートレスなコレクションは、ビジネスをはじめ社会のあらゆる分野で活躍する「Woman with Purpose - 目的を持つ女性」を魅了し続けています。
創業から3世代にわたり家族経営を続け、その革新的で良質なダブルフェイス生地、新境地を開いたザンクト・ガレン エンブロイダリー、先駆的なフォトプリント技術で名声を博しました。アルベルト・クリームラーは、2004年からパリコレクションでコレクションを発表し、高い評価を得ています。
また、アクセサリーコレクションも充実。希少なモンゴル産のホースヘアを使ったAiバッグやコレクターズアイテムとして人気の高い芸術的なフォトプリントのスカーフなどがあります。
アクリスのコレクションは、世界の主要都市にあるブティックのほか、全世界300以上の拠点で販売されており、アリアナ・グランデ、アンジェリーナ・ジョリー、ニコール・キッドマン、ミシェル・オバマ、モナコ公国のシャルレーヌ王妃など世界の舞台で活躍するセレブリティから愛されています。
オンラインサイト：https://jp.akris.com/
Instagram：https://www.instagram.com/akris/
YouTube：https://www.youtube.com/AkrisOfficialChannel
LINEお友だち登録：https://lin.ee/X50VmXj
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
