「自発的に学ぶ子どもたちの意識に地域差はない」―酷暑化する日本社会において、すべての子どもたちへ「正しい紫外線対策」を届ける機会の重要性

アジア売上No.1※1サンケアブランド「アネッサ」は、2018年より全国の小学校を対象に、紫外線が肌に及ぼす影響や日焼け対策の必要性、正しい塗り方を楽しく教える「日焼け予防教育授業」を実施しています。9年目を迎えた今年度は、子どもの健やかな肌を守る新習慣の定着を目指し、全国約300校・児童参加人数2.4万人の活動を予定しています。
※1 ユーロモニター調べ;ビューティ&パーソナルケア2026年版;2025年総小売販売額;アジアとは同社が定義するアジア太平洋地域を指す
今年度の活動を本格始動するにあたり、アネッサは独自に子どもの日焼け止め使用実態に関する調査※2を実施しました。その結果、「日差しの強い地域ほど対策をしているはず」という一般的なイメージを覆す、意外な事実が判明。一年を通して紫外線量が非常に多い九州・沖縄エリアのサンケア使用率(52.7%)が、全国平均(61.6%)と比較して-8.9ptも低いという使用頻度にギャップがあることがわかりました。

※2 アネッサ調べ、2026年2月実施/全国の小学生の子どもを持つ保護者543名(うち九州・沖縄エリア42名)対象としたインターネットによる消費者カジュアルリサーチ
この事実に向き合い、「何が子どもたちの日焼け止め使用定着の障壁になっているのか」を探るため、アネッサチームは直接学校現場に赴き、児童や先生方の生の声に直接耳を傾けました。今回訪れた鹿児島県(小学校6年生対象)や、東京都内(小学校4年生対象)での「日焼け予防教育授業」では、すでに子どもたちや学校現場から大きな反響をいただいています。
今回の直接訪問を通じてアネッサが強く実感したのは、「学ぶ機会があれば、紫外線から自発的に肌を守ろうとする子どもたちの熱意や意識に、地域の紫外線量は関係ない」という事実です。だからこそ、大人や学校現場、そして社会全体がその”学びの機会”を提供していく必要性です。
酷暑化する夏や紫外線量に限らず、子どもたちが自発的に肌を守る新習慣を一生モノとして身につけられるよう、アネッサは今後もこの活動を強力に推進していきます。
《鹿児島・都内の小学校での「日焼け予防教育授業」の様子》
アネッサが展開する「日焼け予防教育授業」では、小学校の教員向けに教材を無償で提供しており、アネッサのブランドサイトでも公開している子ども向け学習コンテンツ「サンシャインキッズラボ」の4つの研究テーマに沿って、テキストや動画を用いた授業を推奨しています。
【鹿児島県での実施概要】
実施校:鹿児島県鹿児島市立清水小学校(6年生86名)
<当日の様子>
本授業が始まる前のお昼休み、校内には「熱中症対策の歌」が響き渡っていました。学校全体で日常的に、そして楽しみながら夏特有の対策に取り組んでいる姿勢が伝わってきました。体育館での座学を終えると、子どもたちは強い南国の日差しが降り注ぐ運動場へと、元気いっぱいに駆け出していきました。しっかりと対策を施し、眩しい太陽のもと全身で遊び回る子どもたちの笑顔は、どんな日差しよりも輝いていました。

先生のコメント
「私自身、肌が弱いことや、近年の紫外線量の増加を実感していることから、『小学生のうちから正しい知識を身につけさせてあげたい』という強い思いがあり、今回の教室を企画いたしました。当日、児童からの疑問に丁寧にお答えいただいたことが、授業後の児童の感想でも強く印象に残ったようです。紫外線の強い鹿児島という土地柄だからこそ、今後もこのような学びの機会を大切にしていきたいと思います。」
児童の声
●「元々肌が弱くて日焼け止めは使用していたけど、授業で正しい塗り方が分かったので良かった。」
●「遠泳をやっていて日焼けしやすい体なので、授業で学んだことを活かしていきたい。」
●「今まで意味がないかなと思っていた日焼け止めだったけど、今回の授業ですごいなと思えるようになった。」

【東京都内での実施概要】
実施校: 東京都墨田区立横川小学校(4年生71名)
<当日の様子>
体育館で行われた座学授業では、アネッサが提供するテキストや動画に、子どもたちがぐっと見入る姿が印象的でした。
「太陽のひかりがもたらす効果」についてのワークでは、一人ひとりが熱心にテキストに鉛筆を走らせていました。また、季節別・月別の紫外線グラフのページでは、「この月が他の月に比べて高い」「お昼の時間よりも朝と夜が紫外線は低い」と、次々と自発的に手が挙がり、自らの気づきを活発に発表し合う、主体的な学びに満ちた時間でした。

先生のコメント
「今回の授業を通して、子供たちの紫外線対策についての意識が上がったと思います。こうした授業教材があることで、自信を持って紫外線対策や日焼け止めの大切さを教えることができ、また自分自身でも紫外線に関して勉強をして、理解できたのも良かったと思います。子供たちが遊びに行くときに、『日焼け止めを塗ってきた!』と話してくれるので、自分たちの世代と比べると、日焼け防止や紫外線対策意識が高いな、と感じます。」
児童の声
●「今まで紫外線のことはあまり知らなかったけど、理解できた」
●「あまり塗りたくなかったけど、日焼け止めを塗りたくなった」
●「未来のために日焼け止めをして守ろうと思った」
●「日焼け止め塗るのハマったからまた塗りたい」
●「印象に残ったのは紫外線が肌にあたって、メラニンが出る仕組み」

ANESSA Sunshine Projectについて
「子ども向け体験イベント」、「紫外線教育活動」、「色素性乾皮症(XP)患者への支援」の3つの活動から構成され、2030年までにアジアで約30万人※3の子どもたちを支援することを目標としています。
※3 アネッサの今までのサステナビリティ活動で支援した子どもの数含む
ANESSA 「サンシャインキッズラボ」について
詳細はこちら:https://www.shiseido.co.jp/anessa/kidslab/?rt_pr=trv40
《アネッサとは》
アネッサは、100 年を超える資生堂の紫外線研究を活かし、「太陽のもとで自由に輝きたい」という人々の願いを叶えるサンケアブランドです。美と健康であふれた毎日、心から満たされた生活をサポートするため、サンケアエキスパートとしてさまざまなイノベーションを起こし続けます。
■アネッサ ブランドサイト https://www.shiseido.co.jp/anessa/?rt_pr=trv40
■アネッサ 公式 Instagram https://www.instagram.com/anessa_official_japan/
■アネッサ 公式 X https://x.com/anessa_official
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ