「ラボグロウンダイヤモンド」認知度はまだ低めも内容を知れば65.7%が婚約・結婚指輪に“あり”と答える理由

2026/02/17 (2026/02/17更新)

株式会社NEXER


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株式会社NEXER・ラボグロウンダイヤモンドの認知と印象に関する調査




■ラボグロウンダイヤモンドの認知度・印象に関するアンケート
近年、環境負荷の少なさやコストパフォーマンスの良さから注目を集めている「ラボグロウンダイヤモンド」。

実際に、どの程度の方がその存在を知っているのでしょうか。
また、知っている方はどのような印象を抱いているのでしょうか。

ということで今回はDIAMOND DOT LABと共同で、全国の男女500名を対象に「ラボグロウンダイヤモンドの認知と印象」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとDIAMOND DOT LABによる調査」である旨の記載
・DIAMOND DOT LAB(https://dotlab-grown.com/)へのリンク設置


「ラボグロウンダイヤモンドの認知と印象に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月28日 ~ 2月5日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:「ラボグロウンダイヤモンド」という言葉を聞いたことはありますか?
質問2:ラボグロウンダイヤモンドに対して、どのようなイメージを持っていますか?(複数選択可)
質問3:ラボグロウンダイヤモンドが「天然ダイヤモンドと化学的・物理的に同一の成分」であることを知っていましたか?
質問4:ラボグロウンダイヤモンドが「天然ダイヤモンドと化学的・物理的に同一の成分」であることを知った後、印象は変わりましたか?
質問5:「人工ダイヤモンド」と「ラボグロウンダイヤモンド」は異なることを知っていますか?
質問6:婚約指輪や結婚指輪にラボグロウンダイヤモンドを選ぶことについてどう思いますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■93.0%が「ラボグロウンダイヤモンド」を「初めて聞いた」と回答
まず、「ラボグロウンダイヤモンド」という言葉を聞いたことがあるかどうかを聞いてみました。





その結果「初めて聞いた」と回答した方が93.0%と圧倒的多数を占めました。「名前は知っている」と回答した方は5.4%、「詳しく知っている」と回答した人は1.6%にとどまりました。

つまり、「ラボグロウンダイヤモンド」という言葉を知っている方は全体の7.0%であり、認知度はまだ低いことがわかります。

■知っている方の51.4%が「価格が手頃そう」というイメージを持っている
続いて、ラボグロウンダイヤモンドを知っていると回答した方に、どのようなイメージを持っているかを聞いてみました。





最も多かったのは「価格が手頃そう」で51.4%でした。半数以上の方が、天然ダイヤモンドと比べてリーズナブルな印象を持っていることがわかります。

次いで「新しい・先進的」と「環境に配慮されていそう」がともに31.4%で並びました。テクノロジーによって生まれた新しい選択肢として、ポジティブな印象を持つ方が一定数いることがうかがえます。

■知っている方の62.9%が、天然ダイヤモンドと「化学的・物理的に同一の成分」であることを「知っていた」と回答
続いて、ラボグロウンダイヤモンドを知っている方に、天然ダイヤモンドと化学的・物理的に同一の成分であることを知っていたかどうかを聞いてみました。





その結果「知っていた」が62.9%、「知らなかった」が37.1%となりました。

名前を知っている方の中でも、約4割はその成分が天然ダイヤモンドとほぼ同じであることを把握していなかったことがわかります。ラボグロウンダイヤモンドという名称は知っていても、その具体的な特徴について理解している方はまだ限られているようです。

■「知らなかった」のうち、「あまり変わらない」が69.2%
続いて、天然ダイヤモンドと同一成分であることを「知らなかった」と回答した方に、その事実を知った後の印象の変化について聞いてみました。





その結果「あまり変わらない」が69.2%と最も多く、「やや変わった」が23.1%、「まったく変わらない」が7.7%となりました。

成分が同じだと知っても、印象が大きく変わるわけではないことがわかります。認知度だけでなく、具体的な違いや魅力をどう伝えるかが今後の課題であると言えるでしょう。

■知っている方の74.3%が「人工ダイヤモンド」と「ラボグロウンダイヤモンド」の違いを「知らない」と回答
続いて、ラボグロウンダイヤモンドを知っている方に、「人工ダイヤモンド」と「ラボグロウンダイヤモンド」が異なるものであることを知っているかどうかを聞いてみました。





その結果「知らない」が74.3%、「知っている」が25.7%でした。
一般的に「人工ダイヤモンド」というと、ジルコニアなどの模造品を思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤモンドと同じ炭素の結晶構造を持ち、成分もほぼ同一です。この違いがまだ広く認知されていないことが、今回の調査からも明らかになりました。

■知っている方の65.7%が、婚約指輪や結婚指輪に「良いと思う」と回答
最後に、ラボグロウンダイヤモンドを知っている方に、婚約指輪や結婚指輪にラボグロウンダイヤモンドを選ぶことについてどう思うかを聞いてみました。





その結果「どちらかといえば良いと思う」が51.4%で最多となり、「とても良いと思う」の14.3%と合わせると、65.7%が肯定的な意見を示しました。

一方で、「あまり良いと思わない」が22.9%、「まったく良いと思わない」が11.4%と、否定的な意見も34.3%ありました。

選ぶことが良いと思う理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

婚約指輪や結婚指輪にラボグロウンダイヤモンドを選ぶことが良いと思う理由
・安いし質は天然と同じだから(60代・男性)
・もともとジュエリーにあまり興味がないから(50代・女性)
・サステナブルだから後はラグジュアリーに見えれば問題ない(40代・女性)
・人それぞれの価値に任せる(70代・男性)
・高価すぎて天然が買えないのであれば、安くても成分・硬さ・輝きなどが天然ダイヤモンドと同じであれば、十分だと思うので。(50代・男性)


肯定派の意見では、「本人が良いと思うならそれで良い」「個人の自由」を尊重する声が多く、さらに「質が天然と同じだから」といった品質面での納得感も理由として挙げられています。また「天然ダイヤモンドが高価で手が届かないなら、同じ成分で安い方が良い」という視点もありました。

■まとめ
今回の調査では、ラボグロウンダイヤモンドの認知度がまだ7.0%と低い一方で、知っている方の約66%が婚約指輪や結婚指輪に使用することについて肯定的に捉えていることがわかりました。

「価格が手頃そう」「新しい・先進的」といったポジティブなイメージがある一方で、人工ダイヤモンドとの違いが十分に理解されていないという課題も浮き彫りになっています。

天然ダイヤモンドと同じ成分でありながら環境に配慮されたこの選択肢が、今後どのように認知を広げていくのか注目されます。




<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとDIAMOND DOT LABによる調査」である旨の記載
・DIAMOND DOT LAB(https://dotlab-grown.com/)へのリンク設置


DIAMOND DOT LABについて】
所在地:〒305-0816 茨城県つくば市学園の森1丁目38-7
電話番号:029-875-8864
URL:https://dotlab-grown.com/


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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