【ルイ・ヴィトン】セレブリティが、第69回BFIロンドン映画祭にてルイ・ヴィトンを着用

2025/10/14 (2025/10/14更新)

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社


ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
第69回BFIロンドン映画祭に、エマ・ストーン、ステイシー・マーティン、レナーテ・レインスヴェ、タハール・ラヒムがルイ・ヴィトンを着用し出席しました。

エマ・ストーンは、映画「Bugonia(原題)」のHeadline Galaに、ルイ・ヴィトンのカスタムメイドのゴールデンオーカーのシルクダブルクレープ製ストレートネックラインコラムドレスに、同カラーのストールとブラウンのサテンサンダルを合わせました。



ステイシー・マーティンは、映画「The Testament of Ann Lee(原題)」の上映会に、プリーツ入りのオーバーサイズショルダーが印象的なヌードカラーのロングスリーブドレスに、ブラックのレザーブーツをコーディネートしました。



またステイシー・マーティンは、メゾンのファインジュエリー・コレクション「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」より、ピンクゴールドとダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングも着用しました。










レナーテ・レインスヴェは、映画「Sentimental Value(原題)」の上映会に、ルイ・ヴィトンのカスタムメイドのブラックベルベットのクロップドボレロジャケットに、ベルシェイプの裾が特徴的なハイウエストスカートとブラックのサテンパンプスを合わせました。
またレナーテ・レインスヴェは、メゾンのハイジュエリー・コレクション「ディープ タイム」より、ダイヤモンドとエメラルドをあしらったリング「プラント」も着用しました。



タハール・ラヒムは、映画「Alpha(原題)」の上映会に、ブラウンのシングルブレストコートにパープルのシルクシャツ、プリーツ入りのパープルパンツ、ブラックのネクタイとローファーをコーディネートしました。
また、ブルーダイアルを搭載したステンレススティール製のウォッチ「タンブール」も着用しました。






*税込価格表記

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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