PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oroにて販売開始

ZENITH Big Disc Case “CAPTAIN” Automatic Chronometer 1965s
1940年代~90年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼でセレクトし、国内外の時計コレクターやファッショニスタから高い評価を得ている「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」に、ZENITH Big Disc case “CAPTAIN” Automatic Chronometer 1965s が入荷しました。
1957年に誕生した“CAPTAIN(キャプテン)”は、単なるドレスウォッチではなく、精度を追求した時代背景の中で生まれたモデルです。
1950年代後半、経済成長とともに人々の生活は大きく変化し、“時間に追われる”という感覚が社会全体へ広がっていきました。
時計に求められたのは装飾性だけではなく、より正確に時間を刻むという実用性でした。
この流れの中で、各ブランドはクロノメーター規格を重視したモデル開発を進め、Omegaの“Constellation”やLonginesの“Conquest”など、精度を軸としたモデルが確立されていきます。
そうした時代背景の中で、Zenithが提示した答えが“CAPTAIN”でした。
ZENITH Big Disc Case “CAPTAIN” Automatic Chronometer 1965s

クロノメーター時代に生まれたZENITHの回答
当時のクロノメーター検定は、完成時計ではなくムーブメント単体で実施されていました。
厳格な基準をクリアした個体のみに“CHRONOMETER”表記が与えられ、同一キャリバーを搭載していたとしても、検定を通過した個体のみがクロノメーターモデルとして区別されていました。
さらに価格帯も通常仕様より高額に設定されるなど、明確な差別化が図られていた時代でもあります。
本個体は、そうした時代背景を色濃く反映した一本です。

Cal.2542PCを搭載
本個体には、Cal.2542PCを搭載。
25石、毎時21,600振動、5姿勢差調整を備えたクロノメーター仕様のムーブメントであり、Zenithが当時追求していた高精度思想を象徴するキャリバーです。
微調整式緩急針を備え、実用精度を重視した設計となっている点も特徴です。
1960年代当時、クロノメーター仕様は単なる高級機ではなく、“精度そのもの”に価値を見出した時代の象徴でもありました。

ビッグディスクケースとサンバーストダイヤル
ダイヤルには、オリジナルのシルバーサンバースト文字盤を採用。
均整の取れたディスク状のケースデザインと控えめな光沢が調和し、当時の合理性と美意識を感じさせます。
37.2mmケースは、1960年代としては比較的大ぶりなサイズ感でありながら、薄型ケースによって洗練された印象に仕上げられています。
精度を追い求めた時代の中で生まれた一本。
装飾性ではなく、“時間そのもの”に価値を見出した時代を象徴する個体です。




モデル:ZENITH Big Disc Case “CAPTAIN” Automatic Chronometer 1965s
販売価格:¥495,000(税込)
ブランド: ZENITH
型番: キャプテン
製造年: 1965年代
【状態】
・全体的に良好で、わずかな使用感あり
【文字盤】
・未加工のオリジナルシルバー文字盤
・オリジナル針
【ストラップとバックル】
・最大18.5cmまで対応する社外製ライスメタルブレスレット
【ケース】
・37.2mm(リューズ含まず)/38.5mm(両ラグ先端まで)
【ムーブメント】
・Cal.2542PC
・VIBRATION(振動数):21600/時
・JEWEL NUMBER:25石
・RUNNING RESERVE(駆動時間)MAX:40時間
・クロノメーター高級仕上げ機、5姿勢差調整、微調整式緩急針
【付属品】
・「PRINCIPE PRIVE」鑑定書
・「PRINCIPE PRIVE」ボックス
販売店舗
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro - OMOTESANDO東京都港区北青山3-5-19
営業時間:12:00 - 19:00
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro - 公式サイト
https://principe-prive-epocadoro.com/ja/products/zenith-big-disc-case-captain-automatic-chronometer?variant=53307942863155
PRINCIPE PRIVE Epoca d’Oro(プリンチペプリヴェ エポカドーロ)について
PRINCIPE priveによる新たなプロジェクト。2007年の創業以来、数々のブランドを日本で成功へと導いてきたPRINCIPE priveが手掛ける、
次なるステージ。コンセプトは、「世界で最も贅沢なヴィンテージ時計店。」
1940年代~1990年代――
時計史において最も象徴的な時代のタイムピースのみを厳選。経年変化によって深みを増したダイヤル、時代を映し出す造形美。新品では決して得られない、“時間そのものを所有する贅沢”を提供します。
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro 公式ウェブサイト
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