メンテックブランド「オムテック」が夏のデリケートゾーンについて調査。夏場のデリケートゾーンは、下着内湿度100%に。涼しい室内に戻っても高湿度のまま!?

2026/08/17 (2026/08/17更新)

アンファー株式会社


アンファー株式会社
男性800名の意識とデリケートゾーンの湿度環境に対する意識実態をレポート

アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田南音 以下「アンファー」)が展開するメンテックブランド「オムテック」は、20~60代男性800名を対象とした「男性のデリケートゾーンに関する意識・実態調査」に加え、30代男性2名を対象とした「デリケートゾーンの湿度測定」を実施いたしました。



■調査サマリ

1. 4人に1人の男性がデリケートゾーンに悩みあり (25.3%)
  悩みを持つ人のうち42.6%が「ニオイ」「ムレ」について悩みを抱えている
2. 夏場は、外出後わずか10分で下着内湿度が100%に到達
3. 室内に移動後も「ムレ」は継続、湿度95%と、高い状態を維持
4. 過酷な「高温多湿」が続く一方で、デリケートゾーンの専用ケア使用者はごくわずか(14.0%)

1. 4人に1人の男性がデリケートゾーンに悩みあり(25.3%)

20~60代男性800名を対象に、デリケートゾーンに関する悩みについて調査しました。その結果、4人に1人(25.3%)の男性がデリケートゾーンに何らかの悩みを抱えていることが明らかになりました。具体的な悩みとしては、「ニオイ」「ムレ」を挙げられ、合計42.6%を占めました。

デリケートゾーンは、下着や衣服に覆われているため、発汗による水分や熱がこもりやすい部位です。特に夏場は、気温の上昇に伴って発汗量が増加します。さらに、外気温や湿度の影響によって汗が蒸発しにくくなるため、衣服内の湿度は非常に高まりやすくなります。このような高温多湿の環境が続くと、蒸れやベタつきなどの不快感が生じるだけでなく、汗や皮脂が混ざり合うことで、気になるニオイの原因にもつながります。



2. 夏場は、外出後わずか10分で下着内湿度が100%に到達

今回、直射日光下において10分間、デリケートゾーンの衣服内湿度を測定※1しました。その結果、デリケートゾーンの衣服内湿度は、開始10分で100%に到達しました。一般的に、汗は皮膚の表面から蒸発する際に熱を奪い、体温を下げる役割を持っています。しかし、衣服に覆われた部位では汗が外気に触れにくいため、発汗した水分が衣服内にそのままとどまりやすくなります。特にデリケートゾーンは、下着やズボンなど複数の衣類に覆われていることから、汗をかきやすい上に蒸発もしにくい環境にあります。今回の測定では、わずか10分という短時間で、服の中の湿度が急激に上がることが確認されました。
※1測定方法:1.胸部とデリケートゾーンに検証機器を設置。2.屋外直射日光下で10分間直立不動 3.室内で20分間椅子に着席



3. 室内に移動後も「ムレ」は継続、湿度95%と、高い状態を維持

続いて、屋外で高まったデリケートゾーンの湿度が、室内環境に移動することでどのように変化するのかを測定しました。直射日光下で10分間測定した後、室温26℃・湿度55%の室内に移動し、20分間にわたって胸部およびデリケートゾーンの湿度を測定しました。その結果、胸部の湿度は時間の経過とともに約40%まで大きく低下した一方、デリケートゾーンは95%と高い湿度を維持する傾向が確認されました。屋外から室内へ移動することで、日差しによる熱は和らぎますが、デリケートゾーンは衣服に覆われているため、かいた汗や水分がすぐに外へ逃げるわけではありません。今回の測定結果から、屋外で上昇した湿度は、室内に移動した後も一定時間キープされることがわかりました。すなわち、夏場のデリケートゾーンの「ムレ」は、外にいるときだけの一時的なものではなく、涼しい屋内に戻った後も引きずってしまう危険性があります。



4. 過酷な高温多湿が続く一方で、デリケートゾーンの専用ケア使用者はわずか(14.0%)

今回の測定から、夏場のデリケートゾーンは短時間で高温多湿となり、室内に移動しても湿度が下がりにくいことが分かりました。これを受け、実際の男性のケア意識について調査を行いました。デリケートゾーンの「ムレ」に悩む男性を対象に専用アイテムの使用状況を調査したところ、実際に使用している人はわずか合計14.0%にとどまりました。
今回の測定から、夏場のデリケートゾーンは短時間で高温多湿となり、さらに屋内へ移動した後も湿度が低下しにくい傾向が確認されました。では、このような環境に対して、実際にどの程度の男性がデリケートゾーンのケアを行っているのでしょうか。デリケートゾーンの悩みとして「ムレ」を挙げた男性を対象に、専用アイテムの使用状況を調査したところ、専用アイテムを使用している人は合計14.0%にとどまりました。

「むれ」という明確な悩みを自覚していながらも、実際に専用アイテムでケアを行っている人は7人に1人程度にとどまり、「悩みを自覚していること」と「実際のケア行動」の間に、大きなギャップがある実態が浮き彫りになりました。その背景には、デリケートゾーンが周囲に相談しづらい部位であることに加え、具体的なケア方法や適切なアイテムに関する情報がまだ十分に知られていないという認知不足の壁があると考えられます。



■オムテック開発担当者コメント

今回の調査・検証でデリケートゾーンは室内外問わずムレやすい部位であることを見える化することができました。蒸れている状態が続くことで雑菌の繁殖や肌のバリア機能低下を引き起こし、ニオイやかゆみにつながる恐れがあります。今回の調査でも、『ムレ』に悩みながら専用アイテムでのケアまで行っている人はわずか14%にとどまっており、多くの方が対策を後回しにしているのが実情です。特に暑さが厳しい夏は、通気性の良い下着を着用したり、VIO脱毛や剃毛、デリケートゾーン専用アイテムを使用するなど意識的にケアしてみるのもおすすめです。
(オムテック開発担当)

■調査・検証概要

【意識調査】
調査対象:20~60代男性
調査人数:n=800名
調査方法:インターネット調査
調査主体:アンファー株式会社
調査時期:2026年7月

【実態検証】
環境条件:室内→気温:26℃ 湿度:45% 屋外→気温:33℃ 湿度:56%
     場所→東京都中央区, 2026年7月31日 12:30~
対象者:30代 男性 2名
衣服情報:・ポロシャツ(49% 綿, 38% レーヨン, 13% ナイロン)
    ・ズボン(63% 綿, 35% 麻, 2% ポリウレタン/ ポケット布: 65% ポリエステル, 35% 綿)
  ・パンツ(88% ポリエステル, 12% ポリウレタン)
検証機器:おんどとり温度湿度データロガー(T&D社)
検証方法:
1. 胸部とデリケートゾーンに検証機器を設置。
2. 屋外直射日光下で10分間直立不動
3. 室内で20分間椅子に着席

■オムテックについて

オムテックとは、男性の性にまつわるヘルスリテラシー向上を目指し、医学的知見に基づくプロダクトやサービスを提供するメンテックブランドです。男性妊活・男性活力に着目した商品展開のもと、男性の健康課題を包括的に解決することを目指します。

■キャンペーンについて

オムテック商品をお得に買えるキャンペーン実施中
・キャンペーンURL:https://www.angfa-store.jp/campaign/risingup
・対象期間:2026年 8月12日(水)10:00~2026年9月8日(火)9:59
販路:アンファーストア
・ご利用方法:1.キャンペーンURL内のクーポンコードをコピー
       2.決済画面のクーポンコード欄に入力後、決済
  ・対象商品:オムテック ライジングアップ ディープクレンジング デバイス
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アンファー株式会社について

アンファー株式会社は、1987年に会社設立。「予防医学」をタグラインに掲げ、“「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現を目指す”トータルヘルスケア・カンパニーです。多くの医師や臨床機関・研究機関との密接なリレーションを構築しながら、「スカルプD」シリーズをはじめ、化粧品、食品等、様々なエイジングケア商品・サービスの企画・研究開発および販売を行っております。2019年4月10日より、“Dクリニックグループ”※に参画しました。
※Dクリニックグループは、「医学」を背景として、共通の目的と理念を実現するために、企業、クリニック、NPO法人団体等により発足したグループです。
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