卒業生同士のタッグが実現!内山拓也監督の最新作『しびれ』公開を記念し、入山浩章氏(スタイリスト)が手掛けた劇中衣装の展示をはじめ、学生向け特別講義や図書館での連動企画を学内にて開催

(c)2025「しびれ」製作委員会
文化服装学院 スタイリスト科(現:ファッション流通科スタイリストコース)卒業生であり、映画監督として活躍する内山拓也さんの最新作『しびれ』が、9月25日(金)より全国公開中です。
内山さんは本学卒業後、スタイリストを経て映像の道へ進まれました。初監督作『ヴァニタス』でのPFFアワード2016観客賞受賞をはじめ、『佐々木、イン、マイマイン』では国内主要新人監督賞を総なめにしました。さらに、King GnuやSixTONESなど著名アーティストのMV、短編映画、広告など多岐にわたる作品を手掛け、若年層を中心に幅広い支持を集めています。
また、本作のスタイリストは、同じく本学卒業生(スタイリスト科・ファッション流通専攻科卒業)の入山浩章さんが担当しています。卒業生同士のタッグが光る映画衣装にも、ぜひご注目ください。
https://www.youtube.com/watch?v=83EXaFB73ec
■ 映画公開記念イベント・連動企画について
本作の公開を記念し、9月9日(水)にファッション誌『装苑』編集部の松丸千枝氏を進行に迎え、内山監督と入山氏が登壇。お二人の出身学科であるファッション流通科スタイリストコースの学生を中心とした特別講義「映画衣装」を開催しました。
映画『しびれ』の衣装はどのように生まれたのか。イメージの共有や“制約”との向き合い方、物語=虚構を真実にするための衣装集め。青年期・少年期の大地や亜樹のスタイリングについても紐解きながら、香水やプレイリストなど、画面には映らない部分にまで及ぶ二人のものづくりについてお話しいただきました。
『装苑ONLINE』にて、当日行われた講義の詳細レポートを公開しています。ぜひご覧ください。
▶ URL:https://soen.tokyo/costume/shibire260925/
【装苑ONLINE】 取材記事はこちら
『しびれ』(2026年9月25日公開)で初めてタッグを組み、物語に生命を吹き込んだ。この記事では、母校に凱旋した二人が去る9月に行った文化服装学院での特別講義の記録をもとに、映画衣装の核心と、クリエイターとしての姿勢をひもときます。

photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.) 装苑ONLINE取材記事より
また、入山氏が手掛けた、劇中の衣装や小道具などを展示する「映画『しびれ』衣装展」を下記の日程で開催しております。本展示は一般の方もご観覧いただけます。映画の世界観を間近で体感できる貴重な機会ですので、ぜひお立ち寄りください。
さらに、学内の図書館では連動企画として、内山監督の「私を創った本」の特別展示を実施しています。内山監督ご自身がセレクトした3冊の書籍に加え、インタビュー記事が掲載された雑誌などを展示し、監督のルーツに触れることができる空間となっています。
<内山拓也監督 最新作公開記念 映画『しびれ』衣装展>(一般観覧可)
入山氏監修のもと、スクリーンで実際に着用された劇中衣装、小物、小道具などを展示します。映画の世界観を間近に体感できる貴重な展示となっています。ぜひ、映画とあわせてご覧ください。・期間:2026年9月25日(金)~10月16日(金)※土日祝は閉室となります
・時間:9:30~18:00 *16日は15時まで
・場所:文化服装学院学内
文化学園ファッションリソースセンター テキスタイル資料室(F館 B1F)
https://www.instagram.com/fashionresourcecenterofficial/





<図書館連動企画 「私を創った本」映画監督:内山拓也>
「私を創った本」はファッション界をはじめ、各界で活躍されている方から、考え方や人生に大きな影響を与えた本を教えていただき、図書館内で展示する企画です。・期間:2026年9月1日(火)~10月16日(金)※日祝は休館となります
・時間:平日9:00~19:30(9月30日(水)のみ15:00~19:30)
土曜10:00~16:30
・内容:内山監督「私を創った本」ピックアップ展示、関連雑誌の展示など
・場所:文化服装学院内/文化学園・文化学園大学図書館 カウンター横展示スペース
*入館は文化服装学院在校生(文化学園在校生)、卒業生のみ可

『しびれ』
2026年9月25日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国公開
公式サイト:https://shibire.jp/
配給:NAKACHIKA
監督・原案・脚本:内山拓也 文化服装学院卒業生
スタイリスト:入山浩章 文化服装学院卒業生
出演:北村匠海 宮沢りえ
榎本 司 加藤庵次 穐本陽月
赤間麻里子 / 永瀬正敏
企画・制作:カラーバード
製作幹事・制作プロダクション:RIKIプロジェクト





photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.) (右)映画監督 内山拓也氏、(左)スタイリスト 入山浩章氏
映画監督 内山拓也
https://www.instagram.com/uchiyama_tky/
1992年生まれ、 新潟県出身。 文化服装学院でファッションを学び、 スタイリストを経て映像の道へ進む。 初監督作 『ヴァニタス』 でPFFアワード2016観客賞を受賞、 香港国際映画祭に出品、 批評家連盟賞にノミネートされるなど、 海外でも評価を獲得。 『佐々木、イン、マイマイン』 (20) では、 新藤兼人賞、 日本映画批評家大賞、 ヨコハマ映画祭など、 国内の主要な新人監督賞を総なめにした。 同作品は東京国際映画祭でプレミア上映された。 フランス、 韓国、 香港、 日本による4つの国と地域の共同製作 『若き見知らぬ者たち』 (24) で商業映画デビュー。 最新作 『しびれ』 で第26回東京フィルメックスにて審査員特別賞を受賞。 第76回ベルリン国際映画祭 「パノラマ」 部門に正式出品。 その他にもKing GnuやSixTONESなど著名アーティストのMV、 短編、 広告など様々な映像作品を手掛け、 若年層を中心に幅広い支持を集めている。
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https://soen.tokyo/regular/bun210817_02/
スタイリスト 入山浩章
https://www.instagram.com/hiroakiyama/
1984年生まれ、栃木県出身。2005年、文化服装学院スタイリスト科ファッションディレクター専攻(現・ファッション流通専攻科)卒業。2013年からスタイリストとして活動を開始。映画衣装は2024年の映画『辰巳』で初めて手がけ、その後、『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』『ネムルバカ』に参加。現在は俳優からアーティストまで幅広くスタイリングを手がけている。
【文化服装学院】

文化服装学院は、日本最初の服飾教育学校として認可されて以降、日本のファッション教育において中心的役割を担い、2023年に創立100周年を迎えました。コシノジュンコ、高田賢三、山本耀司、津森千里、丸山敬太、皆川明(mina perhonen)、高橋盾(アンダーカバー)、NIGO、熊切秀典(beautiful people)、落合宏理(FACETASM)、寺田典夫(YOKE)、岩井良太(AURALEE)、大月壮士、後藤愼平(MASU)など、国内外で活躍する著名なデザイナーをはじめ、クリエイター、スタイリスト、バイヤー、プレスといった多岐にわたる職種で、ファッション業界をリードする人材を多数輩出しています。これまでに文化服装学院を巣立った35万人以上の卒業生たちは、日本のファッションを世界トップレベルまで押し上げ、その第一線で活躍し続けています。
2023年には、第41回 毎日ファッション大賞「特別賞」、および繊研新聞社ファッションスクールアワード第一回「大賞」を受賞。さらに、米ビジネス誌『CEOWORLD magazine』による「Best Fashion Schools In The World For 2026」では、世界124校の中から日本で唯一選出され、世界14位・アジアNo.1のファッションスクールとして確固たる評価を得ています。
文化服装学院
〒151-8522 東京都渋谷区代々木 3-22-1
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