約9割が必要性を感じながらも、半数以上はいまも始められず。

kurokamiスカルプ(haruシャンプー*1)でおなじみの、ヘッドビューティブランド「haru」を展開する株式会社nijito(本社:東京都港区、EC事業部:福岡市中央区)は、クロカミ研究所の活動の一環として、全国の40~60代女性1,000名を対象に「地肌ケアの後悔に関する調査」を実施しました。
調査の結果、髪や地肌の変化を実感する40~50代女性の約半数が「30代までに地肌ケアを始めておけばよかった」と回答しました。一方で、約9割が地肌ケアの必要性を感じながらも、半数以上はいまも実践できておらず、「分かっているのに始められない」実態も明らかになりました。
(*1)発売開始から12年のロングセラーとなっている、リンス不要のオールインワンシャンプー
■ 調査結果のポイント
1|髪の変化に気づくのは40~50代、約半数が「30代までに始めておけば」と後悔・髪のボリューム低下や分け目の変化を気にし始めるのは40~50代が66.8%
・地肌ケアを始めるべきだった時期は「30代」までが50.6%
2|約9割が地肌ケアの必要性を感じる一方、半数以上は実践できていない
・89.5%が地肌ケアの必要性を感じている
・一方、55.2%は「必要だと思うが、していない」と回答
3|「地肌も肌」という認識不足が、ケアの遅れにつながっている可能性も
・37.4%が「地肌も『肌』としてケアすべきだと気づかなかった」
・30.9%が「正しい地肌の整え方や商品の選び方を知らなかった」
■髪の変化を気にし始める時期は40~50代に集中
「髪のボリューム低下」や「分け目の目立ち」などの変化を気にし始めた時期を尋ねたところ、40代が35.5%、50代が31.3%となり、40~50代が全体の約7割(66.8%)を占めました。髪や地肌の変化は、この年代で特に意識され始めることが分かります。
■約半数が「30代までに始めておけばよかった」髪の変化を感じてからでは遅いという実感も
地肌ケアを始めるならいつ頃が良かったと思うか尋ねたところ、「20代またはそれ以前」が20.1%、「30代」が30.5%となり、30代までを合わせると50.6%となりました。髪の変化を実感し始めるのは40~50代に集中している一方で、その前の30代までにケアを始めておけばよかったと考える人が約半数にのぼります。髪や地肌の変化を意識する前からケアを始めておきたかったという後悔がうかがえる結果となりました。
■約9割が必要性を感じる一方、半数以上は始められていない
地肌ケアの必要性について尋ねたところ、89.5%が「地肌ケアは必要」と考えていることが分かりました。一方で、全体の55.2%は「必要だと思うが、していない」と回答しており、多くの人が必要性を認識しながらも、実際のケアには結び付いていないことが分かりました。「もっと早く始めればよかった」と感じる人が多いにもかかわらず、実際には現在も地肌ケアを始められていない人が半数を超えており、必要性と行動のギャップが浮き彫りとなりました。
■地肌ケアが広がらない背景に「地肌は肌」という認識不足
地肌ケアへの意識について尋ねたところ、「顔のスキンケアと同じように、地肌も『肌』としてケアすべきだと気づかなかった」が37.4%、「正しい地肌の整え方や商品の選び方を知らなかった」が30.9%となりました。また、「若いうちから土台を整えておいた方が効果が出やすいと思う」と回答した人は40.4%で最多となり、地肌ケアが後回しになりやすい背景には、地肌への認識や正しいケア方法を知る機会の少なさも影響していることがうかがえます。
■地肌ケアが後回しになる最大の理由は「忙しさ」
現在地肌ケアをしていない人にケア未実施の理由を聞くと、「忙しくて、地肌(土台)までケアできないから」が37.0%で最多となりました。顔のスキンケアやヘアケアは習慣になっていても、地肌までは意識が向いていない人が多いようです。
■地肌ケアを習慣にする鍵は「続けやすさ」
地肌ケアを日常の習慣として取り入れるうえで重視することは、「手間がかからず毎日無理なく続けられること」(47.7%)、「毎日続けられる価格であること」(43.1%)が上位となりました。地肌ケアを広げるためには、特別なケアを増やすのではなく、毎日のシャンプーなど日常のヘアケアの延長として自然に続けられることが重要だと考えられます。
■ クロカミ研究所コメント
今回の調査で印象的だったのは、髪の変化を実感するのは40~50代が中心である一方、約半数の方が「地肌ケアは30代までに始めておけばよかった」と振り返っていたことです。また、「地肌も肌としてケアすべきだと気づかなかった」「正しいケア方法が分からなかった」という回答も多く、地肌ケアが後回しになってきた背景には、地肌への意識や情報の不足も影響していることがうかがえました。
地肌は顔とつながる一枚の皮膚です。変化を感じてから特別なケアを始めるのではなく、日々のケアの中で地肌を整える習慣を持つことが、将来の髪や地肌を健やかに保つための第一歩になると考えています。
【調査概要】
調査名 :地肌年齢・地肌美容に関する調査
調査方法:インターネット調査
実施期間:2026年3月23日(月)~24日(火)
調査対象:全国の20~60代 女性1000名(年代別に均等回収)
調査主体:クロカミ研究所(株式会社nijito内)
実査委託先:楽天インサイト株式会社
●クロカミ研究所について
クロカミ研究所は、プロエイジングとヘッドビューティの考え方を、体験・調査・発信の3つの機能を通じて社会に広げていくことを目的とした取り組みです。 “整えるのは、髪ではなく、わたし自身”という視点から、スカルプケアを悩みの対処ではなく、前向きな習慣として提案します。 自分らしい美しさと向き合う新しいセルフケアのスタンダードを発信していきます。
●nijitoについて
nijitoは、変わりゆく日々の中で、どんな時も「自分らしくありたい」という想いに寄り添う会社です。 プロエイジング・カンパニーとして、“いまの自分”を、もっと好きになるために、少しでも前向きに、 自分らしくいられる時間が、日々の中に増えていくことを願って──。 “Every day is a new day.” 一日一日が、より自分らしく、少しでも前向きなものになるように。そんな社会をつくっていくために、 nijitoは挑戦を続けていきます。
【概 要】
クロカミ研究所(株式会社nijito内)
福岡県福岡市中央区天神3丁目4-5 ピエトロビル6F
TEL:092-713-5778 FAX:092-400-0848
MAIL:info_lab@kurokami-lab.jp
URL:https://nijito.jp
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