トーキョーバイク、自転車ブランド「Pep cycles」の製造販売事業を継承

2026/08/06 (2026/08/06更新)

株式会社トーキョーバイク


株式会社トーキョーバイク
街とその先にあるフィールドを楽しむ、「道に縛られない自由」という新たな提案

株式会社トーキョーバイク(本社:東京都江東区 代表取締役社長:金井 一郎)は、自転車ブランド「Pep cycles(ペップサイクルズ)」の製造および販売事業を継承することとなりました。
Pep cycles の基本モデルである「NS-S1」を、2026年8月8日(土)より全国のPep cycles取扱店および tokyobike 谷中 Soil にて再販開始します。
※ その他のトーキョーバイク直営店での取扱開始は2026年9月を予定しています。




「街を楽しむ」から広がる、新たなフィールドへの提案
トーキョーバイクの創業期を支えた海老根拓氏が、2017年に設立した自転車ブランド「Pep cycles(ペップサイクルズ)」。
彼らが掲げる「Keep using, Keep riding.(永く乗る、永く使う)」というコンセプトから生まれる「どこへでも行けて、何にでもなれる」自転車は、私たちがこれまで大切にしてきた「街を楽しむ」という価値観に、新たな広がりをもたらしてくれるものだと考えています。
トーキョーバイクが日常にささやかな変化を加え、生活圏内に新しい発見をもたらすツールだとするなら、Pep cyclesは、そこからさらに一歩足を伸ばし、街とその先にあるフィールドを楽しむためのツールです。ふと見つけた脇道の砂利道(グラベル)に入ってみたり、週末に荷物を積んでデイキャンプへ出かけたり。「速く走らなければ」というプレッシャーから解放されて、自分のペースで行きたい場所へ行く「道に縛られない自由」を提案します。
「日常を楽しみながら、そのもう一歩外へ踏み出す」
「ひとつの道具と何年も、何十年も付き合い続ける」
日々の何気ない移動を特別な時間に変えるトーキョーバイクと、ライフステージの変化に合わせて姿を変え、人生に寄り添い続ける「普遍的な道具」としてのPep cycles。この2つのブランドの思いが重なり合うことで、より豊かで息の長い自転車のある暮らしを、今よりももっと多くのお客様へお届けできると確信しています。

Pep cycles について




Pep cyclesの設立者である海老根氏の自転車への思いの原点は、小学生の時に経験した「房総半島一周ツアー」にあります。自分の足で峠を越え、目の前に海が広がった瞬間の高揚感。そして、自分の力で遠くまで来られたという驚き。この原体験から、自転車は彼にとって日常であり、自己表現の手段となりました。
その後、バイシクルメッセンジャーとしての活動や、MTBダウンヒルの国内トップカテゴリーへの挑戦、トーキョーバイクでの製品開発など、30年以上にわたり自転車の魅力を知り尽くしてきました。しかし、ライフステージの変化を機に、それまで愛用していた専門的で高性能な自転車が、「日々の暮らしには少しオーバースペックかもしれない」と感じるようになります。
自身の体験から導き出した「生活にフィットし、変化にも対応できる、永く愛着を持って使える自転車」という理想。Pep cyclesは、これまで培った知識をあえて「引き算」し、乗り手が自由に描き込める「余白」を大切に設計しています。一時の流行ではなく、人生のあらゆる変化に寄り添い続ける「普遍的な道具」を目指しています。

ウェブサイト : https://pepcycles.com
Instagram:https://www.instagram.com/pepcycles/

Concept:「永く使い=永く乗る」




Pep cycles の自転車には、丈夫なクロモリフレームを採用し、乗り手の好みに合わせた自由なカスタマイズを前提に設計されています。 自転車は、年齢や経験、そして生活環境の変化に伴い、最適な形へと変わっていくもの。ある時は街を巡る日常の足として。またある時は、少し足を伸ばした先の自然を楽しむ冒険の相棒として。その時々の乗り手が思い描く「理想の一台」へと姿を変えていく。 「どこへでも行けて、何にでもなれる」それが、Pep cyclesです。

Product : NS-S1




NS-S1は、街乗りからグラベル(未舗装路)、バイクパッキングまで幅広く対応するオールラウンドな一台です。
リラックスした姿勢で走れるスワローバーと、軽快な走行感と安定性を両立する27.5×1.5サイズの太めのタイヤを採用。変速のないシンプルなシングルスピード設計ながら、リアハブは多段変速へのアップグレードにも対応しています。
また、毎日使う道具として永く愛用していただけるよう、フレームには過酷な環境にも耐えうる防錆のEDコーティングを施工。フェンダーやリアキャリアはもちろん、一般車用の両立てスタンドも加工なしで取り付けができるなど、乗り手の生活に合わせた機能の足し算を容易にする工夫が凝らされています。
Feature
NS = Narrow & Short
チェーンステーに小さく書かれた“NS”の意味は”Narrow & Short”。27.5 x 2.0、700x45cのタイヤが装着可能なクリアランスは比較的’Narrow’に、ドロップハンドルの使用を考慮したトップチューブ長は’Short’に設計しています。この二つを前提条件としたオールラウンドなフレームをNSと名付けました。





Tapered Head
ヘッドパイプには、ロードバイクやMTBで主流の「テーパードヘッド(上EC34/下EC44)」を採用。剛性向上により、キャリア装着時もふらつきにくく、安定したハンドリングが可能です。サスペンションフォークへの換装も可能で、フィールドに合わせた自由なアップグレードをサポートします。





ED Coating
クロモリのフレームを錆から守るため、下地に「ED-コーティング」を施しています。通常のスプレーでは届かないパイプ内部もコーティングしており、過酷な環境にも耐えうる高い防錆効果を実現しました。毎日使う道具だからこそ、永く愛用いただける工夫を凝らしています。





Original Rear End
容易にシングルスピードにできるトラックエンドでありながら、変速機用ハンガーを備えたオリジナルのリアエンドです。 フェンダーやリアキャリアの装着が可能で、さらにスポーツ車では取付が難しい一般車用の両立てスタンドを、加工なしで取り付けが出来るように設計しました。





こんな方におすすめです
・ 日々の相棒として長く愛着をもって使いたい方
・ 一台でロードもグラベルもなんでもこなせる自転車が欲しい方
・ ハイスペックな自転車より、気を使わずに乗れるスポーツ車をお求めの方
・ カスタムが好きで色々なパーツや使い方を試したい方
・ スポーツ自転車が良いが、両立スタンドやチャイルドシートを付けたい方
・ 多目的に自転車を楽しみたい方
製品情報
・名称:Pep cycles NS-S1
・販売価格:148,500円(税込)
・カラー:グリーン / ピンク (グロスフィニッシュ 全2色)
・フレームサイズ:Sサイズ (470mm) / Mサイズ (520mm) / Lサイズ (570mm)
・適応身長(目安):Sサイズ (155~165cm) / Mサイズ (165~175cm) / Lサイズ (175~185cm)
・フレーム:クロモリ製、テーパーヘッドチューブ、熱処理、防錆塗装済み
・フォーク:クロモリ製、テーパード(OS-1.5)、防錆塗装済み
・ヘッドセット:アヘッド、上:EC34、下:EC44、シールベアリング
・ドライブトレイン:シングルスピード、42T - 18T
・タイヤ:KENDA、 27.5 x 1.50、 仏式バルブ
・最大装着可能タイヤ幅:27.5” × 2.0 (650 × 50b) / 700 × 45c
・フロントホイール:27.5、32H、エンド幅 100mm、六角スキュワー
・リアホイール:27.5、32H、エンド幅 135mm、12speed HG対応フリーボディ、六角スキュワー
・ブレーキ:TEKTRO MD-C400 機械式ディスクブレーキ
・ハンドル:スワローバー (Sサイズ 600mm幅 / M,Lサイズ 630mm幅)
・ステム:OSコラム用アヘッドステム +7度 (Sサイズ 60mm / Mサイズ 80mm / Lサイズ 100mm
・重量: 11.5kg (Mサイズ)
※ スペック・仕様は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

再販開始日:8月8日(土)
販売店:Pep cycles 取扱店 / tokyobike 谷中 Soil
※ その他のトーキョーバイク直営店での取扱開始は2026年9月を予定しています。

Product : Cafe Rack




最寄りのカフェスタンドでコーヒーを買ってオフィスへ、コンビニのコーヒーを持って公園で一休み。カップを置くための専用スペースを設けたフロントラックです。
製品情報
・名称:Pep cycles Cafe Rack
・販売価格:8,470円(税込)
・カラー:ブラック
・サイズ:300 × 210mm
・素材:アルミ
・重量:690g(ネジ類込)
・耐荷重:10kg
※ スペック・仕様は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

販売店:Pep cycles 取扱店 / トーキョーバイク 取扱店 / Tokyobike Shop / tokyobike オンラインストア

関連情報

関連URL : https://info.tokyobike.com/journal/news-pepcycles/

■ トーキョーバイクについて
1997年に創業し、2002年より自転車の製造販売をスタートしました。 街を楽しむプロフェッショナルとして、速く走ることや移動することを目的とするのではなく、日常にささやかな変化を加えるためのツールとしての自転車を提供しています。 のびのびとそれぞれのペースで人生を謳歌する人たちが集い、東京でありながらのんびりした時間が流れる街谷中でスタートし、 “TOKYO SLOW”というコンセプトを世界へ発信してきました。また、コンセプトに共感したブランドとの共同企画開発などにも挑戦し、スニーカーやサングラスなども販売しています。
2017年よりトーキョーバイクのレンタルサービス事業を本格的に開始。現在は直営全店舗でレンタルサービスを提供するほか、ホテルによるレンタルサービスへの採用により、多数の宿泊施設でも、トーキョーバイクをご使用いただくことができます。
2021年には、オーナーのライフスタイルの変化などで手放さざるを得なくなったトーキョーバイクを引き取り、整備し、次のオーナーへ販売する取り組み「re tokyobike (リ・トーキョーバイク)」をスタート。メカニックが自転車の個性に向き合い、こだわり抜いてカスタマイズを行い「古いけどワクワクする一台」に仕上げています。

<日本国内直営店>
TOKYOBIKE TOKYO (東京都江東区)、tokyobike 吉祥寺 (東京都武蔵野市) 、tokyobike 中目黒 (東京都目黒区)、tokyobike 谷中 Soil (東京都台東区)

<パートナーショップ>
Tokyobike Plus 豪徳寺 (東京都世田谷区)、Tokyobike Plus 福岡 (福岡県福岡市)

<海外のトーキョーバイク直営店・取り扱い店>
ロンドン、ベルリン、ミラノ、マドリッド、プラハ、バンコク、ドバイ、テルアビブ、ジャカルタ、台北など、海外の主要都市に展開。


■ 会社概要
商号 : 株式会社トーキョーバイク
代表者: 代表取締役社長 金井 一郎
所在地: 東京都江東区三好3-7-2
設立 : 1997年
URL : https://tokyobike.com/
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