【産学連携×地方創生】バイオベンチャーのICE、北海道の化粧品工場「粧薬研究所」と戦略的パートナーシップを締結

2026/08/03 (2026/08/03更新)

株式会社ICE


株式会社ICE
~東京農業大学 生物産業学部 食香粧化学科との共同研究も本格始動。最先端バイオと地域のチカラで「美と健康」の社会実装に挑む~

「人生100年時代の80年をアクティブに」を掲げ、iPS細胞等の社会実装に取り組むバイオベンチャー企業の株式会社ICE(本社:東京都新宿区、代表取締役:阪本 欣也、以下「ICE」)は、北海道に自社工場を構え化粧品のOEM製造を一貫して行う株式会社粧薬研究所と、新たに戦略的パートナーシップを締結いたしました。
本提携を皮切りに、東京農業大学 生物産業学部 食香粧化学科(北海道オホーツクキャンパス/網走)との産学連携プロジェクトを本格始動し、次世代を担う学生たちと共に、日本の最先端バイオ技術と地域資源を掛け合わせた革新的なプロダクト開発と地方創生を推進してまいります。





■ 背景と目的:「最先端サイエンス」×「大自然の恵み」で地方から世界へ

ICEはこれまで、「Complex Dr.(R)」事業を通じた医療機関との提携や、「iPSをお茶の間に」をコンセプトとした化粧品OEM事業など、最先端のバイオテクノロジーを人々の日常に届ける“橋渡し役”として挑戦を続けてまいりました。
次なる飛躍のステージとしてICEが着目したのが、「地方創生」と「次世代育成」の融合です。
今回、豊かな自然資源の宝庫である北海道に拠点を置き、北海道素材の活用に強みを持つ粧薬研究所を戦略的パートナーに迎えました。同社が持つ地域に根ざしたこだわりのモノづくり技術と、ICEの最先端バイオネットワークを融合させることで、これまでにない未知の価値を生み出し、地域活性化の新たなロールモデルを構築します。


■ 【産学連携】東京農業大学との強力なタッグ ~未来のイノベーターを直接育成~

本パートナーシップの中核として、未来の美容・ヘルスケア業界を牽引する若者の育成を目的に、東京農業大学 生物産業学部 食香粧化学科と深く連携した実践的な取り組みを展開します。

1. 2つの研究室との共同研究
地域の自然素材や未利用資源にバイオ技術を掛け合わせ、次世代の機能性素材や化粧品原料の探求・開発を進めます。

2. 経営トップが直伝!学生主体プロジェクトへの全面伴走
同学科が推進する「学生コスメ(R)プロジェクト」「学生アロマ(R)プロジェクト」等に対し、ICE代表の阪本が直接参画。自ら教壇に立ち、実習やビジネスコンテスト参加学生へのアドバイスなども行います。第一線のビジネス知見を注入し、学生の斬新なアイデアを「企画」から「社会実装(製品化)」へと導きます。


■ 日本全国へ広がる、ICEの「地方創生・地域活性」エコシステム
ICEは本件(北海道)にとどまらず、全国各地の課題解決と価値創造にコミットしています。

【沖縄】独自の地域資源を活用した地方創生:
南の拠点として、沖縄の豊かな自然と独自性を活かしたヘルスケア・ビューティプロジェクトも進行中です。

【東京・中野】スポーツを通じたコミュニティ活性化:
都市部の地域活性として、2026年5月に中野区初のU-15サッカークラブおよびジュニアサッカースクール(運営:NPO法人るがーる)と戦略的パートナーシップを締結し、代表の阪本が副代表に就任。青少年の健全育成を通じた地域貢献を行っています。


■ 今後の展望:カスタムメイド医療からペットの健康寿命延伸まで

ICEは、北海道・沖縄・東京中野という特色ある地域を舞台に、「iPS技術の社会実装」と「地方創生」を両輪で推進します。
中長期的には、今回の強固なパートナーシップを活かし、個人の細胞特性に合わせた「カスタムメイドの細胞マネジメント」や、地域資源と先端医療を掛け合わせた「医療ツーリズム」、究極の「オーダーメイドコスメ」の開発を見据えています。これらのプレミアムサービスは、百貨店外商部やVIP法人、富裕層向け旅行代理店等を通じて、国内外のお客様へお届けする計画です。
さらに、「オーラル・リバースエイジング」領域の開拓や、「スポーツ・フィットネス業界」のリカバリー向上、そして大切な家族である「ペット業界」の健康寿命延伸へと応用を拡大してまいります。
日本全国の地域社会に活力を与え、高品質な「メイド・イン・ジャパン」の誇りとして、世界へ向けて力強く発信してまいります。

【工場・ラボについて】
株式会社粧薬研究所は、北海道に自社工場を構える化粧品OEM企業です。原料開発から製造まで一貫して手がけ、北海道素材を活かした高品質な化粧品づくりを強みとしています。本パートナーシップを通じて地域資源の価値を高め、北海道の魅力を全国・海外へ発信しながら、地域創生の推進に貢献してまいります。





【ICEについて】
「人生100年時代」において人々が前向きにアクティブに生きるための「ウェルビーイング(美容・スポーツ・健康/メディカルヘルスケア)」領域に特化した、独立系のプロエージェントです。 最大の特長は、自社を「製造元でも販売元でもない」と位置づけ、日本が世界に誇る最先端サイエンス(特にiPS細胞培養上清液など)の希少価値を見出し、それを最も必要としている現場へ最適な形で届ける「橋渡し役(エージェント)」に徹している点です。


<ICEの強み>

多様で強固なネットワークの構築: 医療機関(クリニック)、大学などの研究機関(アカデミア)、高品質な製造工場、商社、さらには 美容DX(AIテクノロジー)企業など、領域を超えた多様なパートナーと独自のエコシステムを形成しています。

「モノ」と「コト」の包括的なソリューション:化粧品OEMによる商品開発や、クリニック・エステユース品の卸売といった「モノ」の提供にとどまりません。大学との共同研究を通じた地方創生(スポーツ・メディカルツーリズムなど)や、個人向けのオーダーメイドな美の体験(Private Cellar(TM))の企画など、「コト」や「場」の創出までを総合的にプロデュースしています。

「最先端のテクノロジーを用いてコンプレックスから解放し、心を豊かにする」という企業理念のもと、サイエンスと現場のニーズをスピーディに結びつけ、人々の健康寿命の延伸とウェルビーイングに貢献する次世代のビジネスモデルを展開しています。

【会社概要】
会社名:株式会社ICE
所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー2階
代表者:代表取締役 阪本 欣也
ウェブサイト: https://ice-ips.com





【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ICE 営業部
Email:info@ice-ips.com
お問い合わせフォーム:https://ice-ips.com/contact/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ