~時代を超えて選ばれ続けるロングセラーの裏側を解き明かす~
再生医療に欠かすことができないのがドラッグデリバリーシステム(DDS)。その技術をいち早くスキンケアに用いた浸透テクノロジーコスメの「ビーグレン」を展開するビバリーグレンラボラトリーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:児玉 朗)は、このたび日本におけるブランドの本格始動から20周年を迎えました。
2001年に米国・カリフォルニアで誕生し、2006年に日本で本格始動して以来、ビーグレンが一貫して掲げてきたのは、「肌に必要なものを、必要な形で届ける」という考え方です。この20周年の節目を記念し、これまでの研究の軌跡やブランドの原点を集約した「20周年特設サイト」を新たにオープンいたしました。

ビーグレン20周年特設サイト:https://www.bglen.net/20th
20年の歩み|ビーグレンの原点
ビーグレンは2001年、米国・カリフォルニアで産声を上げ、2006年に日本でのブランド本格始動を遂げました。当時の日本のスキンケア市場は、まさに"足す美容"の時代。化粧水、美容液、乳液、クリーム、アイケア、ネックケア、スポットケアなど、年代と悩みに合わせてアイテムを積み増していくことが「丁寧なケア」とされ、「高機能成分をいかに多く与えるか」が市場の主軸でした。そんな時代の中で、ビーグレンは早くから異なる視点に立っていました。「どの成分を使うか」ではなく、「どこに・どのように届けるか」成分の良し悪し以上に、その成分が肌の必要な場所に届いているかどうかこそが、結果を左右する。そう考えたのです。
この発想の源にあったのは、ビーグレン最高研究開発責任者である薬学博士ブライアン・ケラーの存在でした。カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で長年教授を務め、医療分野におけるドラッグデリバリーシステム(DDS)の世界的権威として研究を重ねてきた博士は、ある日、妻が長時間鏡の前でシワを気にする姿に気づきます。彼女が使う化粧品の成分を見ると、優れたものは確かに含まれている。しかし、それが肌の必要な場所まで届いていないことを、研究者として一瞬で見抜いたのです。

(右)ビーグレン最高研究開発責任・薬学博士ブライアン・ケラー
そこから生まれたのが、ビーグレン独自の浸透テクノロジー「QuSome(R)」*1でした。美容成分を超微小カプセルに包み込み、肌の必要な深さまで届け、その効果を長時間持続させる医療由来のDDSをスキンケアに応用したこの技術が、ビーグレンの原点です。

独自浸透技術「QuSome(R)(キューソーム)」
日本での本格始動以降、ビーグレンはこの技術を起点に、
- 臨床知見の蓄積
- 基礎研究の深化
- 顧客サポートを通じた実データの蓄積
を一貫して積み重ねながら、スキンケアを「工程」ではなく「設計」として捉える思想を磨き続けてきました。こうした20年の研究と実践の積み重ねが、現在のビーグレンの肌理論、そして製品開発の基盤となっています。"足す美容"が当然視されていた時代に、「足し算ではなく、設計」を選んだ判断。
それが、20年後のいま、ロングセラーという形で証明されつつあります。
*1美容成分が肌表面だけでなく浸透させる深さを制御し長時間効果を持続させる技術
ロングセラーに共通する“設計思想”
ビーグレンには、20年にわたって愛され続けているロングセラー製品があります。その原点となったのが、「Cセラム(高濃度ビタミンC美容液)」です。ビタミンCは肌への負担が大きく扱いにくい成分ですが、QuSome(R)技術によって安定的に、肌の必要な場所に届けることが可能になりました。Cセラムは、まさにビーグレンの哲学を最初に体現した一本であり、現在も多くのお客様に支持され続けているロングセラー*2です。
Cセラム(高濃度ビタミンC美容液)
このCセラムを起点に、ビーグレンは「悩み別×高濃度」へとラインを進化させてきました。それが、ビタミンC(VCセラム)・レチノール/ビタミンA(VAセラム)・ハイドロキノン(HQセラム)を超高濃度で配合した、3種の高機能美容液シリーズです。いずれも、美容医療の現場で重視される代表的な美肌成分を、QuSome(R)技術で安定的に肌に届けるよう設計されています。
そしてこの3種の超高濃度美容液を最大限に活かすために、ビーグレンが独自に提唱してきたのが「レベルアップ法」という考え方です。これは、同じ成分でも、肌の状態や慣れに応じて"濃度レベル"を段階的に高めていくアプローチです。一般的な化粧品は、すべての肌質に向けて一つの濃度で設計されることが多く、肌が弱い人にとっては「使いたいけれど刺激が心配」、強い肌に求められる効果には「物足りない」というジレンマがありました。クリニックで処方される高濃度製品をいきなり使い、肌荒れを起こしてしまうケースも少なくありません。
ビーグレンは、こうした"化粧品の限界"と"高濃度製品のデメリット"の両方を解決するために、レベルアップ法を提唱しました。「最初は低めの濃度から始め、肌を慣らしながら段階的にレベルを上げていく」この設計により、肌に負担をかけずに、最大限の働きへとつなげていくことが可能になります。「弱い肌だから諦める」のではなく、「肌に合わせて、最適なレベルから始める」これが、ビーグレンが20年掲げてきた答えです。いわば、製品を点ではなく面で機能させるためのパーソナライズ思想です。
そしていま、20年の知見を経て、この発想はさらに進化しています。AI肌分析の本格活用により、ビーグレンは「スーパーパーソナライズ」一人ひとりの肌データに基づいて、より精密に最適化されたスキンケア提案へと向かっています。
*2 Cセラム:累計371万本(対象期間:2009年1月~2026年3月/自社調べ)

ビタミンC、レチノール、ハイドロキノンの高濃度美容液シリーズ

Cセラム(高濃度ビタミンC美容液)
20年の研究が導いた「4つの専門性」
なぜ、ビーグレンが20年も支持され続けてきたのか。その答えは、ブランドが磨き続けてきた4つの専門性にあります。1. 浸透技術(QuSome(R))|確実な伝達
「Less is More」の思想に基づき、必要な成分を、必要な場所へ届ける。 独自の浸透技術QuSome(R)により、ローション1本あたり6,840兆個ものカプセルが、ムダなく、長く、的確に成分を届けます。
2. 臨床知見|最適な育成
年齢や肌状態によって異なる反応の傾向を蓄積し、「何を、どれだけ与えるか」というバランスを見極めています。
3. 顧客サポート|心への共感
日々寄せられるお客様からのご相談を製品開発に反映し、肌悩みだけでなく、その背景にある想いにも向き合っています。
4. 基礎研究|徹底した安全性
肌への負担をかけないことを重視した処方設計を、20年にわたり検証してきました。
この4つが重なり合うことで、ビーグレンらしいものづくりが成り立っています。私たちが大切にしているのは、科学の力を、肌と心にやさしい形で届けることです。

ビーグレン中央研究所

スキンケアコンシェルジュが個別サポート(無料スキンケア相談室)
20周年を機に、次のステージへ
「ビーグレンが日本で本格始動してから20年。 その歩みの中で私たちが磨いてきたのは、製品の数ではなく、肌と向き合うための"技術"と"思想"そのものでした。浸透技術・臨床知見・顧客サポート・基礎研究。4つの専門性が互いに支え合うことで、ビーグレンは"スキンケア生態系"ともいえる独自の構造を築いてきました。それは、ブランドの研究開発を率いるブライアン・ケラー博士と私たちが共有してきた哲学『最先端の科学を、肌と心に最も優しい形で届ける』を、20年かけて形にしてきた結果です。
情報があふれ、何を選べばよいか分からない時代だからこそ、私たちは「より多く」ではなく「より正確に」という立場を、これからも変えるつもりはありません。
AIという新しい力を得て、ビーグレンはいま、一人ひとりの肌に最適化された次のスキンケアへ向かいます。
次の20年も、私たちが大切にするのは、肌と、その向こうにいる一人ひとりの心です。
【ビーグレンについて】
アメリカ、カリフォルニア生まれのサイエンスコスメブランドです。皮膚から薬剤等を必要な箇所へ集中して届ける最先端の医療技術「ドラッグデリバリーシステム」の世界的権威であるアメリカのブライアン・ケラー博士が独自開発した浸透テクノロジー「QuSome(R)(キューソーム)」を搭載したスキンケア製品と、AIを使った肌分析によりお客様一人一人の肌に合うスキンケアプログラムを提供。世界中の女性の肌トラブルに「結果」を出し、肌悩みの解決と幸せを導きます。2024年現在、QuSomeシリーズは累計販売個数550万個 *3を突破し、サイエンスコスメブランドの地位を確立。現在、世界33カ国で展開し、日本では170万人以上のお客様から高い支持を得ています。
公式サイト: https://www.bglen.net
*3 2016年10月~2024年5月末時点 国内出荷実績
【会社概要】
会社名:ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社
代表者:代表取締役児玉 朗
所在地:東京都港区東新橋2丁目5-4-5F
設立:2009年7月14日
事業内容:化粧品の企画・製造・販売
公式ウェブマガジン b.glenish!:https://www.bglenish.com
[公式SNS]
Instagram:@bglen_official
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YouTube:https://www.youtube.com/@bglen_official
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