petit main


概要

プティマイン(petit main)は、有力子供服メーカーのナルミヤ・インターナショナルが運営するショッピングセンター向けのベビー・子供服ブランド。

「トレンドファッションに子供らしさをプラスしたデザインを、デイリープライスで楽しめるブランド」。ボーイズ、ガールズの共に50~130センチのサイズ展開がある。

百貨店販路を得意としてきたナルミヤ・インターナショナルがショッピングセンター向けの業態として開発し、フレンチテイストを軸に、知的さや品の良さをテーマに差別化し、20代後半から30代前半の母親の需要を取り込んでいる。大人のトレンドをリアルに反映するマーチャンダイジングが好評で、成長を続けている。

歴史

プティマイン(petit main)の出店開始は2011年春夏から。ショッピングセンター向けのブランドとして、買いやすい価格と若い母親が共感できる大人のトレンドを反映したブランドとして認知度を高めている。2018年2月期末の店舗数は98。

人気の高まりを受けて、2017年春には、プティマインとのリンクコーディネートが楽しめるレディスブランド「プティマイン・リアン(petit main LIEN)」もスタートした。

「リアン」はフランス語で「つながり」を意味し、さりげなくトレンドをプラスしたシンプルでクリアなアイテムを、遊び心のあるスタイリングで提案している。

海外での販売にも積極的で、2018年8月には中国の通販モール、天猫商城に出店した。

(2019年2月現在)

petit mainのブランド情報

カテゴリーベビー・子供服
国日本
URLhttps://www.narumiya-online.jp/shop/brand/18/

petit mainに関連する記事

総合アパレル9月商況 秋らしい気候が続き好調

2026/10/19

 総合アパレルの9月商況は、前年と比べて気温が低く、秋らしい天候が続いたため総じて好調だった。各社の売り上げは、オンワードホールディングス(HD)が4.8%増(既存店は5.2%増)、ワールドが12.8%増(5.2%...



ナルミヤ・インター「プティマイン」 中国大陸1号店を杭州市に出店

2026/10/15

 ワールドグループのナルミヤ・インターナショナルは、ベビー・キッズブランド「プティマイン」の中国大陸1号店を中国・杭州市に出店した。ブランド認知と顧客基盤を構築し、今後の主要都市への拡大に向けた足掛かりとする。 現...



コンビニファッション、新時代へ セブン‐イレブンはアンドエスティと連携

2026/09/09

 セブン‐イレブン・ジャパンは9月25日、アンドエスティと組んで「ニコアンド」などを発売する。これにより大手コンビニエンスストアのファッションアパレルが出揃った。ファミリーマートが21年に「コンビニエンスウェア」を...



【記者の目】総合アパレルの強化戦略 M&Aで広がる海外事業の成長

2026/09/07

 総合アパレルが海外事業を強化している。国内市場で大きな成長が見込みにくいなか、各社は海外での収益拡大を急ぐ。足元で目立つのが、M&A(企業の合併・買収)でグループに加わった企業の海外進出や事業拡大だ。買収...



《おしゃれ子供服の民主化㊥》高感度層を取り込むしまむら 「バースデイ=おしゃれ」が定着

2026/08/31

 おしゃれの打ち出しを強めているのが、子供服市場でトップを走るしまむら(繊研新聞社調べ)だ。ニッチなニーズを素早く形にできることも強みに、ファッション感度の高い層を取り込んでいる。【関連記事】《おしゃれ子供服の民主...



25年度子供服売上高ランキング 前年比5%増で5年連続の伸び 上位企業が牽引

2026/08/26

 繊研新聞社が実施した「25年度子供服売上高ランキング」で、24年度と比較可能な45社(売上高1億円以上)の総売上高は5%増となった。5年連続の増加で、5%台の伸びは21年度(5.5%増)以来4年ぶり。上位企業が牽...



ワールド、アジアで事業本格化 業態やアイテム多岐に

2026/08/18

 ワールドは、東アジア、東南アジア各国での事業拡大に着手している。主力のアパレルのほか、最近はリユース、子供服、ジュエリーへと業態やアイテムが多岐に広がってきた。香港やマレーシアに設立した現地法人は、事業拠点として...



ローソン、協業品で差別化 衣料品を大幅に増やす

2026/08/04

 ローソンが衣料品を拡大しようとしている。扱ってきた「無印良品」で衣料品を大幅に増やしたもので、限られた面積の店内で重点として拡大、品揃えを充実するとともに見せ方も変えて呼び込む力を強化する。店数は限られるがファッ...



調布パルコ、足元商圏客のニーズに対応 改装とイベントで成果

2026/07/15

 調布パルコ(東京都調布市)は足元商圏客のニーズに対応したきめ細かな改装と地域共生施策を中心とした積極的なイベントの成果で、売り上げが順調だ。25年度(26年2月期)のテナント売上高は前期比3.5%増で、21年ぶり...



ナチュラル系子供服が足踏み トレンドには追随せず変化を模索

2026/07/14

 長らく子供服市場を引っ張ってきたナチュラル系子供服ブランドが足踏みしている。ピンクやブルーのくすみカラーが特徴で、可愛らしい女児向け商品を主力に支持を得てきた。しかし、この数年でトレンドがユニセックス志向、鮮やか...



《トップに聞く》ナルミヤ・インターナショナル代表取締役社長執行役員 保坂大輔氏 行動指針と考え方を明文化

2026/07/08

 生え抜き社員から初の社長就任となる。長らくトップダウン経営が続いていたが、国京紘宇前社長(現取締役会長)のもとで自走する組織への転換を進めてきた。子供服販売40周年となった昨年は「ナルミヤフィロソフィ」を策定。会...



ナルミヤ・インターナショナル、ブランド刷新でLTV向上へ 小学生向けを充実

2026/07/02

 ナルミヤ・インターナショナルは、近年立ち上げたブランドを刷新し、対象や販売方法を変更した。ベビー・トドラー向け「プティマイン」とローティーン向け「ラブトキシック」の間を埋めることで、顧客離脱を防ぎ、LTV(顧客生...